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エル兎前提なら取り合い書けるのか?②
やだなぁって思う人はスミマセン、美味しいもの食べにお出かけしてネ!
■試してみなよ■
〈 ②警告イエロー @塁斗の罠 〉 再掲
兎「あ、塁ちゃんそれ新しいゲーム?」 塁「いえ往年の名作です··· ねえうーくん」 兎「んー?」
塁「最近どうです?エルくんとは」 兎「···へっ??」
塁「ちゃんとゑッちしてるんですか?」 兎「んなっ、なななな·····!///」
塁「あーなるほど、この反応されたらそりゃ可愛いですよね」
ゲームをテーブルに置き 兎くんを見つめる塁斗くん 兎「るっ塁ちゃん?///」
身を乗り出し兎くんの肩を掴む
塁「可愛い、とても僕より年上なんて思えない」 左耳をついばむように囁く
兎「ひぁ!///塁ちゃん耳やめて、耳だめっ///」 塁「耳弱いんだ···くす、可愛いw」
兎「あ、もぉ塁ちゃん!///」 ガタン!と 思わずテーブルに手をついて 立ち上がる兎くん
塁「そんな勢い良く立ち上がったら危ないですよ」
自分も立ち上がると テーブルを周り込んで詰め寄り、 手首を掴んで兎くんの動きを 封じる塁斗くん
兎「るい、ちゃ···///」 塁「あれぇ?うーくん熱でもあるのかな?可愛いお顔が真っ赤ですけど」
おでことおでこをくっつける
兎「〜〜〜っ///」 床にへたり込む兎くん
ガチャ(ドアが開く) L「おはよ〜」
塁「エルくん、うーくんのことシッカリ掴んどかないとダメですよ」
L「は?どういう··· ちょ、うーくんどしたの真っ赤やん?てか腰抜けてへん?? 塁斗お前、うーくんに何した!?」
とっさに兎くんに駆け寄って 抱きしめるエルくん
塁「うーくんてば可愛いですよね、すぐ照れるしウソつけないし」 L「確かにそうやけど···」
塁「ちょっと囁かれればもう簡単につまみ食いされちゃいますよ?······耳、弱いんだから」
L「···塁斗?」 兎「る、るいちゃんっ///」
塁「うーくんをかっさらいたいヤツなんか、たっくさん居ますのでね?···くすっw」 L「······おこちゃまが何をぬかしとる」
塁「うーくんひとり抱けなくて王子様なんかやれませんよ」 兎「〜〜っ!?///」
L「ふん···まあ誰にも渡さんし、うーくんにはよそ見もさせへんから」 塁「···せいぜい頑張ってください」
兎 (な、なにこの展開〜〜···) END →③ GO!
コメント
12件
腰抜かしちゃうぐらい可愛いお顔が真っ赤なのね… エルくんちゃんと塁君から守らないと駄目ですよ!
耳元で囁いただけで腰抜かすなら、不意打ちでうーくんの性感帯を触りt((殴
腰抜かしちゃうくらいなのか!すご!