コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
先生
先生
先生
先生
白兎
バスケのボール取っていると後ろの方から ドアを閉める音が聞こえた慌てて後ろを見てみると 空いていたドアが閉められていた 数秒した後鍵も閉められた
慌ててドアを叩き助けを求めた
先生
白兎
白兎
奥の方で笑う男子2名主犯格は あの2人だろう
ツキ
白兎
ツキ
白兎
自分の靴箱を見てみると 隣の人の靴が無理やり入れてあった 僕は誰が入れたのか聞くと隣にいた 男子が慌てて自分の所へと戻していた
靴をとると左右靴が違うことに気づいた 左はグランドシューズだった 仕方なくグランド方にある靴箱の方に 行くことにした
階段を登っていると 窓を眺めているとても綺麗な女子がいた
その子が鳩と言うと 鳩が飛びだってい行った
僕は挨拶を交わし雑談をした
白兎
女の子
少し雑談をし気なっていた質問をした
白兎
女の子
女の子
白兎
女の子
白兎
先輩は慌てて下階段の方向かって 降りって行った
白兎
しまった迷った
いや学校出迷う奴いるか いないだろうどうしょうかね
さくな
ここ何組なんだろう上の方を見ると 3年C組と書かれた名札があった
白兎
さくな
白兎
さくな
白兎
さくな
先生
中を覗くと数人の生徒がいた どうやらこの組は目が見えなかったり 耳が聞こえずらい子達がいる教室だった
中に入ると全員こっちを見て 圧をかけてきた僕は知っている手話で 挨拶をしそっと後ろの方へ下がった
歓迎はされてなかった
一時して手前の子が嫌そうに こっちを見て机を隣の人とくっける
僕は教室から出ることにした
さくな
白兎
さくな
白兎
白兎
さくな
僕はそう言って机の上に手を組 うつ伏せで寝た少し横を見てみると さくな先生は採点をしていた
忙しいんだな
さくな
白兎
さくな
白兎
白兎
さくな
さくな
白兎
さくな
白兎
さくな
白兎
さくな
さくな
白兎
白兎
さくな
白兎
さくな
白兎
僕だって戻りたいけど怒られるが 苦手で特に今の担任の先生は怒ると声が 大きくって頭が痛くなる
正直戻りたくないずっとここにいたい
さくな
白兎
さくな
白兎
さくな
白兎
白兎
さくな
白兎
白兎
さくな
白兎
白兎
白兎
さくな
さくな
白兎
白兎
さくな
白兎
白兎
声が大きくかったのか 教室から笑い声が聞こえてきた
さっきあった綺麗な人も遠目から見ても わかるくらい照れていた
きっとさくな先生の事が好きなんだな
別に僕には関係ない
生徒と先生と言う関係