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みんなにさきには沢山 助けてもらったと何回 言われただろうか
助けた、とゆうのは偶然だとしたら 私はまた、1人ぼっちになるのか
何回考えても答えは出てこない
あの後サキ達はサキの家に行き サキ別れた
これからどうすればいいのだろうか
引き取って貰うのか?
誰に?
拾ってくれる人なんて そもそもいるのだろうか? 分からない、、、
そう考えていた
その時
ある老人と方があたった
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
サキ
おじいちゃん
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
サキ
おじいちゃん
サキ
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
サキ
おじいちゃん
サキ
孫
おじいちゃん
孫
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
孫
孫
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん退出
サキ
孫
孫
サキ
孫
サキ
孫
孫
サキ
この日からまた地獄がきた
おじいちゃんに任された仕事は 全て私に押し付けられ
小学校でもいじめばかり
これ以上の悲劇はないと思っていた
神様はなぜこんなにも 冷たいのだろうか
ある日おじいちゃんが 脳卒中で亡くなった
突然出来事でさすがに 追いついて行けなかった
唯一優しくしてくれた おじいちゃん
もう自分の味方が居ないと分かると
恐怖しか無かった
孫の方の様子もおかしかった
まあ、あたりまえだろう
身内が亡くなったんだ
放心状態にめなるだろう
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
サキ
御館様
サキ
サキ
サキ
御館様
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
サキ
御館様
御館様
サキ
サキ
御館様
サキ
サキ
御館様
御館様
御館様
サキ
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