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第4話はじまるよー
○○
んーと君はどうしてその傷が出来たのかな？
春千夜
えっと、
かくかくしかじか(かくのめんどかっただけ)
○○
ふーん、辛かったんだね
春千夜
ッー！はい理解してくれたの貴方だけです！( ･ ･̥ )
○○
はいっ！(手を広げる)
春千夜
えっ？
○○
ハグ
春千夜
え、え〜///
○○
辛かったんだね、いっぱい泣いていいよ
春千夜
(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ
○○
やべぇホームルーム始まってる行かないと、
春千夜
あ、待ってください！
○○
ん？
春千夜
名前と連絡先だけ教えてください！
○○
○○だよ～(｡･ω･｡)
○○
連絡先はこれ！
○○
またね〜！
春千夜
さよなら！
○○
絶対怒られるしサボるか
マイキー
あれ、○○
マイキー
(( ´-ω- )ﾌｯついにこの時がきた計画していた告白する作成上手くいくといいけど、)
○○
おー、マイキーサボり？
マイキー
いや
マイキー
○○に伝えたいことがあるんだ
○○
んー？なに？
マイキー
ず、
○○
ず？
マイキー
ずーっと前から○○の事が大好きだったよかったら付き合っt
蘭
おっとー○○と俺の恋邪魔させないよ♡
マイキー
げ、いいとこだったのに
蘭
○○♡
○○
なに？
蘭
好きだよ♡付き合ってくれるよね？♡
○○
、、、
○○
ごめんなさい私好きな人いる
マイキー
え？俺は？
○○
マイキーも無理
マイキー
ふーん(笑)いいよやっと気持ち伝えられたし(泣)
○○
ごめんね
マイキー
いや、○○は悪くねぇ
○○
あ、そろそろ行かないと、
○○
ごめん、またね！
マイキー
またな
蘭
またね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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