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『つかさ』「えむ」【ねね】˹るい˼(バチャシン)
えむメインです
これはフィクションです_________
「つかさくん、最近来てないねぇ、」
˹司くん、、˼
【ね、どうしたんだろ】
「、、、」
【司がいないと静かというか、】
「わんだほい、!」
「みんなッ!元気だそッ!もしかしたら、来るかもしれないよッ!」
【そう、だね、!】
˹次のショーは何にするかい、?(次なんてあるかな)˼
「んー、ドドドーンとしてて!ばばバーンってしてるやつがいいー!!と、わんだほいなやつ!!!」
【なにそれ、w】
「えへへぇ」
ー夕方ー
「もうそろそろ帰る?」
【そうしよっか】
˹じゃあ、僕は先に帰るとするよ˼
「じゃーねー!」
【帰るね、、、】
「うん!じゃあね!
はぁ、司くん明日は来るかな、、、」
次の日
「あ!寧々ちゃんおはよー!」
【、、、あ、えむ?おはよ、、、】
「どうしたの?ってるいくんは?」
【ッ、それがね、】
”類、家にも居ないってッ”
「え、、、?家に、?」
【そう、類のお母さんからきいて、、、】
「うそ、司くんと類くん、どこなのッ」
「寧々ちゃんはきえないでねッッ」
【大丈夫、えむを置いてかないからニコッ】
「ありがとうニコッ」
「あっ!セカイにもしかしたらいるかもっ!」
【確かに、行ってみよう、司は居なくても、類だけは、、、】
ーセカイにてー
「あれ、、、?いつもならミクちゃんがいるのに、居ないよ?それに、メリーゴーランドがッ」
”ないよッ”
【確かにッ】
「寧々、ちゃん、ハァハァ」
【えむッハァハァ】
「くる、しい、よぉ、ハァハァ」
【ミクッ!KAITOさんッッ!ハァ】
”みんなッッッ!!!”
「!!!ねね、ちゃんっ!フゥー
すぅーー!!」
”誰かッいませんかー!!!!!!”
「ハァハァハァ」
【えむっ、むり、しないで!】
「寧々ちゃん、ごほっ」
【なぁに?(辛い、胸が、痛い、)】
「寧々ちゃん、帰ってゆっくりしな、!」
「みんなは、探しとく、、、」
【そんなっ、でも、ごめん、えむ、頑張って、!ハァ、シャララララ】
「ハァハァ(座り込む)ポロッ」
私の目には壊れかけているセカイしか見えない、なんで、?みくちゃん!りんちゃん!れんくん!るかさん!MEIKOさん!KAITOさん!!!みんな、みんな!!!
「みんな、どこ?ポロッポロッ」
泣いちゃ、だめっ!
あれ?上から、視線が、、、
「!!!りん、ちゃん?」
私は心の半分以上安心で埋め尽くされた
(えむ、ちゃん、私たち、セカイ、見た通りに、壊れかけているの、!ミク達も、喋られないほど、!私はギリギリ、だけど、!)
「りんちゃん、なんで?」
(司くんに何かあったのかなぁ泣バタッ)
「りんちゃん!りんちゃん!!りんちゃん!!!」
(、、、、、)
どうして!どうして?悲しいよ、苦しいよ、
みんな!____
「戻ろう、」
ショー練習
「寧々ちゃんいるかなぁ、」
【えむ?】
「寧々ちゃん、!いま、セカイがみんなが壊れかけてるんだって、!」
【そっ、か】
【、あれ?UNTITLED、ない】
「えっ!ほんと、だ」
【ごめん、気分になれないから今日は帰るね、】
「あれ?今日、練習なのに、居ないな」
「もしかして、!」
いや、いや!!!!みんなー!!!!!!!!!
_む! えむ えむ!!!!!
「はっ!」
【もう、えむってば、セカイで寝てたよ?笑】
「あれ?寧々ちゃん、?」
【何言ってんの、私だよ?】
「司くんは?類くんは?」
【今現実でショー練習してるニコッ】
「!!!消えて、ないの??」
【何言ってんの!消えるわけないじゃん笑】
【なんの夢見たか知らないけど、絶対えむからは消えないよニコッ】
「ねねちゃぁん!ギュッ」
【わっ、!は、離れて!】
「えへへぇ♡」
そっか、、、夢だったんだね!!よかった、今後、そんなことおこらないといいな、!