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"ラプンツェル"

そう、お母様は私を呼ぶ

朝も

お母様

ラプンツェル、行ってらっしゃい

リル

うん、行ってくる

夕飯時も

お母様

今日の夕飯はヘーゼルナッツのスープよ、ラプンツェル好きでしょ?

リル

うん

寝る時も、

お母様

おやすみラプンツェル

リル

……

いつだって

お母様

愛してるから言ってるのよ!!

お母様

聞いてるの?!……なんで、わかってくれないの!!

"ラプンツェル"!!!

そう呼ぶ

リル

お母様が愛してるのは、私じゃなくてラプンツェルなんじゃない?

リル

……あのおとぎ話のお姫様みたいに、ラプンツェルみたいになって欲しかったんだよね、……きっと

リル

でもごめんお母様

リル

"ラプンツェル"と私とじゃ、

"違い"すぎるんだよ

お母様

嗚呼、神様…。なぜこんなにもラプンツェルは………

お母様

…私の子は……

━━━━━━━━━━━━━

リル

魔法?使えないけど……

リル

嗚呼、この髪?

リル

いや、ホントに使えないんだって……。

リル

髪だけが持ってる的な……?

リル

…自分でもよくわかってないんだよね。とにかく、魔法はつかない。

リル

そこら辺はまぁ、魔法の髪とでも思ってくれればいいかな……

リル

…魔法は、使えないけど。

魔法は使えないけど魔法の髪ならあります

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