学園長
それは…私たちと君は元々違う世界の人間
学園長
そして前は元の世界に帰ることができたので止まりましたが、君がまた来てしまったことで世界が崩壊してしまうのです。最悪の場合、、、この世界も君の世界も滅びるでしょう…
スピカ
そんな……!!!皆にはつたえたんですか!?
学園長
ええ、もちろん彼らにも伝えました。けどその時にはもう手遅れで…
スピカ
前の方法でかえれないんですか!?
学園長
それが、その時に使った鏡は彼らが壊してしまったので、、、
スピカ
え、、、、
学園長
けど帰れる方法はあります!
スピカ
本当ですか!?
学園長
ええ!帰れる方法は、、、
1月9日 満月の日に満月に幻の宝石を捧げることです。
スピカ
幻の宝石……?
学園長
ええ。幻の宝石はこの世界にたった一つしかない白く輝く特別な魔法がかけられた宝石です。
スピカ
その宝石はどこにあるんですか?
学園長
それが、私にもよく分からなくて、
スピカ
そうなんですか…
学園長
とりあえず1月9日までに幻の宝石を見つけ出しましょう!!私も協力します!!私優しいので!
スピカ
!!有難うございます!!
スピカ
じゃあ今すぐ
バンッ!!
フロイド
ハァ、ハァ、やっと見つけた小エビちゃん……!!
スピカ
!?
学園長
!?
学園長
逃げますよ!!監督生君!!
スピカ
は、はい!
フロイド
あ!おい待て
(瞬間移動)
フロイド
チッ、、、
オンボロ寮
スピカ
!!オンボロ寮だ、!
学園長
はい、実はここに助っ人を呼んでるんです
スピカ
助っ人!?
???
そうなんだぞ!!
????
ふっふっふ、そうだよ!久しぶり!!スピカ!!
スピカ
!!その声は!
続く (いつも早めに終わってごめんね(´・ω・`)次回は長めに書く予定だからさ!楽しみに待ってろよ!)