玲。
...
玲。
露以外見るな。
玲。
絶対にな。
玲。
玲。
玲。
7月に死ぬって言っちゃったけど、
玲。
僕は今年、
玲。
本当に笑うことが出来たら
玲。
それが幸せだと思ってる。
玲。
今年中生きて、
玲。
幸せを見つけれなかったら死ぬ予定。
玲。
だから分かんない。
玲。
これが嘘ついてるって思ったら、
玲。
別に捨ててもらって構わない。
玲。
死ぬ確率は高いかもね。
玲。
でも、なんとなくさ
玲。
僕はこのままでいいんだろうかって思う。
玲。
人との接し方が分かんなくてさ、
玲。
いつまでも、最低だと思う。
玲。
たまに暴走して、
玲。
酷い事を言ってしまう。
玲。
だけど、それって普通じゃないの?
玲。
普通って思ってしまう環境だからさ、
玲。
あの変人たちといると、
玲。
そう感じちゃうんだよね。
玲。
変人たちって、愚痴が当たり前環境だからさ
玲。
凄い知安悪いんだよね。
玲。
僕がそこにいるって事は、
玲。
そう思われてんだよ。
玲。
嘘か本当か、
玲。
それは僕しか分かんないけどさ
玲。
本当に信じれて、
玲。
嘘付かなくて、
玲。
綺麗で、
玲。
最低じゃない
玲。
そういう人の方がいいと思うよ?
玲。
露が思う最低な僕じゃなくて、
玲。
そういう人を選んだら?
玲。
嫌いだから言ってるんじゃなくて、
玲。
好きだから、本当に大丈夫か確認とってるだけ
玲。
これ以上、露を傷付けたくないから、
玲。
本当に、僕で良かったの?
玲。
人って大抵さ、
玲。
顔で選ぶじゃん
玲。
性格みてよ。
玲。
最低でしょ?
玲。
屑でしょ?
玲。
玲。
玲。
玲。
玲。