⚠︎注意⚠︎
こちら とあるお友達と 同じお題で 書います (多分その子もすぐ上がる、、てかもう上がってるかも)
よかったらそっちも見てね! (🤪🍣、🐤🍣、🐇🍣のよんぴーらしいです)
こっちは 🤪🍣です!
うっすら🔞あります
それでは本編どうぞ!
タッタッタッタッタッ…
ないこくん
1月の真冬の夜
俺は薄着の裸足で 住宅街を走っている
もちろん寒いし コンクリートの上を 裸足で走ったら痛い じんわりと足からは血が出ている
後ろからは追ってくる気配はなく俺は安堵しながら少し走る足を止める
ないこくん
走って疲れたからなのか 恐怖のせいなのか 俺は呼吸がなかなか呼吸が整わない
俺は少し呼吸を整えてから すぐに立ち上がった
俺はとある人に監禁されていて この外に出るのは約7年ぶりだった
ないこくん
俺は自分の家へと足を運びながら 辺りを見渡すが かなり街の風景は変わっていた
ないこくん
俺は7年前記憶を頼りに 自分の家へ行った
ないこくん
俺の家…ここだった…よね…?
目の前には家なんてなく 取り壊された後の土地だけが残っていた
ないこくん
帰る家がない
お金もない
食事も衣服もない
あいつから逃げて手に入れるのは希望だと思っていたが
目の前には絶望の2文字だった
ないこくん
俺はその場にへたり込む
ないこくん
俺はこの先どうすればいいの?
このまま凍タヒするしかないの…?
ないこくん
絶望しかないこの現状で 俺はどうしたらいいのか分からなかった
Ifくん
ギュッ…
ないこくん
あいつだ
俺を7年間監禁したあいつだ
ないこくん
Ifくん
そういいまろは 俺に上着を貸してくれた
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
Ifくん
Ifくん
Ifくん
ないこくん
暴力は1度も振られてない…けど…
ないこくん
Ifくん
ないこくん
それが嫌なんだよ…
思い出したくもない ずっと…ずっと…苦痛だった
Ifくん
ないこくん
Ifくん
どうせ、ここで逃げようとしても きっと捕まる
足だって怪我をしている まともに歩けるとも思えない…
なら…俺は… もう諦めるしかないのかもしれない
Ifくん
そういい俺に手を差し出すまろ
ないこくん
俺はその手をとった
Ifくん
俺は まろと一緒に家に帰る選択をした
きっとこれが最善の選択だと 俺は自分に言い聞かせ 家に帰った
ガチャンッ…
Ifくん
そういいまた薄暗く気味の悪い部屋に閉じ込める君
ないこくん
Ifくん
どうせ…まろから逃げれないんだったら…少しでも…幸せになるために…
ないこくん
Ifくん
嘘をついてでも
ないこくん
Ifくん
ないこくん
まろの事を好き… って事にしちゃえば まろに本当に恋しちゃえば
この監禁生活も 辛くなくなる
Ifくん
ないこくん
俺はまろに抱きつき
ないこくん
そう言った
Ifくん
早く俺を堕としてよ
この最悪な監禁から 幸せな監禁生活にさせてよ
ドサッ…
ないこくん
Ifくん
ドサッ…
Ifくん
自分から言っといてあれだけど… したくない…な…w
Ifくん
Ifくん
まろはいつもより優しく… けど、どこか荒く俺の服を脱がせ
俺が堕ちるまで 優しく…激しく… 愛してくれる
ないこくん
Ifくん
堕ちたら… きっと…幸せになれるよね
Ifくん
世界一大嫌いな彼に 俺は堕とされる
ないこくん
タップお疲れ様でした!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×1271 で、この後のお話を書きます!
それじゃあまたね!!
これ見えない子がいるらしいんだけど…皆見えてる…?
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