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時は遡り
H . s i d e
H .
僕は夜ご飯の買い出しのため に家を出ていた 。
H .
スマホに目をやると 、見慣れた情報だった
H .
独り言をしながら夜の街を歩いていた 。
???
誰か呼ばれてるのかな … ?
???
H .
… 誰だろう 、この人
H .
???
そう言うと腕をつかまれ 、路地裏へ連れて行かれた
H .
僕の頭は混乱状態 … 本当にこの人何なんだろうか
???
I .
H .
H .
僕の言葉を最後に あの人は僕に近づいた
I .
( かぷっ
( ぢゅ ッ る
H .
変な声が出るたび口を抑えた
I .
やっと吸い終えたようで 僕は謎の快楽を覚えた
I .
H .
I .
H .
H .
I .
I .
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H .
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I .
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H .
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H .
H .
I .
I .
H .
H .
I .
H .
I .
そうしていふ君と出会った 。
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地獄から快楽へ