コメント
6件
初めまして!大すきです!
癒香
遥輝
癒香
何気なく空を見上げる
遥輝
僕は木更津遥輝。中学2年の学生だ。
遥輝
ミスターブルー
この子はミスターブルー、双子の弟だ。兄は2組になっている
ミスターブラック
遥輝
こいつはミスターブラック、研究好きな天才だ。
ミスターバナナ
遥輝
こいつはミスターバナナ、料理と戦闘が得意な奴だ
ミスター銀さん
遥輝
こいつはミスター銀さん、建築が得意だ
ミスターブルー
遥輝
2組には、ミスターレッド、ミスターマネー、ミスター赤ちゃんが居る
ミスター銀さん
遥輝
キーンコーンカーンコーン
遥輝
ミスターブルー
ミスターブラック
ミスターバナナ
ミスター銀さん
蒼
8年1組全員
ちなみに言い忘れていたが、僕らが通う学校は小中一貫校だ。
そして、今挨拶をした人は光成蒼先生。担任の先生だ。
蒼
先生の話が終わり。7年生の出し物も終わった
遥輝
ミスターブルー
そうして僕らも終わった。次は9年…最高学年の中学3年の番だ。何事もなく終わると全員が思っていた
体育館を映像越しに見てるんです
???1
???2
???3
よく分からない人達が乱入してきて、先輩達を捕まえその場で檻を作りその中に入れた
遥輝
僕達は直ぐに体育館に直行した。
体育館に入った途端僕以外の生徒が捕まり、檻に入れられた
遥輝
突っ込んでる暇ではないと思ったが時すでに遅し、凶刃が心臓目掛けて飛んできていた
遥輝
刺さった。けど、不思議と痛みは感じない。糖尿病?いや、甘いものは食べ好きてないし飲みすぎてもない。ならなぜ?
遥輝
なんで僕は生きているんだ?心臓目掛けて飛んできていたナイフは、刺さっている。ならなぜ生きている?
縦横無尽にナイフが飛んできて、身体中を刺し回る。その時、頭に言葉が浮かんだ。
僕はその中の1人に近ずいて頭に浮かんだ言葉を言った
遥輝
???1
とても驚いた。リベリオンと発しただけで自らの傷は治り、謎の人物の1人がくるしんでいた。
ミスターブルー
涼夜
頭の中に文字が浮かんだ。それは、この世の不可思議現象である。 『特殊能力(スタイル)』の事だ。 僕のスタイルは
遥輝
全員が唖然としただろう。僕だって分かってないんだから、そんな中の僕の意味不明な発言だ。そうなるのも無理はない。そんな中、僕は頭の中に浮かんだ言葉をもうひとつ言った
遥輝
僕はどんどん思いついた言葉を発して言った
遥輝
残りの2人も倒し、僕は力を得たことを喜び、友達である華怜奈に力の制御について修行を頼もうと思った
癒香
癒香
遥輝
ミスターブルー
遥輝
ミスターブルー
遥輝
3人