癒香
遥輝
癒香
何気なく空を見上げる
遥輝
僕は木更津遥輝。中学2年の学生だ。
遥輝
ミスターブルー
この子はミスターブルー、双子の弟だ。兄は2組になっている
ミスターブラック
遥輝
こいつはミスターブラック、研究好きな天才だ。
ミスターバナナ
遥輝
こいつはミスターバナナ、料理と戦闘が得意な奴だ
ミスター銀さん
遥輝
こいつはミスター銀さん、建築が得意だ
ミスターブルー
遥輝
2組には、ミスターレッド、ミスターマネー、ミスター赤ちゃんが居る
ミスター銀さん
遥輝
キーンコーンカーンコーン
遥輝
ミスターブルー
ミスターブラック
ミスターバナナ
ミスター銀さん
蒼
8年1組全員
ちなみに言い忘れていたが、僕らが通う学校は小中一貫校だ。
そして、今挨拶をした人は光成蒼先生。担任の先生だ。
蒼
先生の話が終わり。7年生の出し物も終わった
遥輝
ミスターブルー
そうして僕らも終わった。次は9年…最高学年の中学3年の番だ。何事もなく終わると全員が思っていた
体育館を映像越しに見てるんです
???1
???2
???3
よく分からない人達が乱入してきて、先輩達を捕まえその場で檻を作りその中に入れた
遥輝
僕達は直ぐに体育館に直行した。
体育館に入った途端僕以外の生徒が捕まり、檻に入れられた
遥輝
突っ込んでる暇ではないと思ったが時すでに遅し、凶刃が心臓目掛けて飛んできていた
遥輝
刺さった。けど、不思議と痛みは感じない。糖尿病?いや、甘いものは食べ好きてないし飲みすぎてもない。ならなぜ?
遥輝
なんで僕は生きているんだ?心臓目掛けて飛んできていたナイフは、刺さっている。ならなぜ生きている?
縦横無尽にナイフが飛んできて、身体中を刺し回る。その時、頭に言葉が浮かんだ。
僕はその中の1人に近ずいて頭に浮かんだ言葉を言った
遥輝
???1
とても驚いた。リベリオンと発しただけで自らの傷は治り、謎の人物の1人がくるしんでいた。
ミスターブルー
涼夜
頭の中に文字が浮かんだ。それは、この世の不可思議現象である。 『特殊能力(スタイル)』の事だ。 僕のスタイルは
遥輝
全員が唖然としただろう。僕だって分かってないんだから、そんな中の僕の意味不明な発言だ。そうなるのも無理はない。そんな中、僕は頭の中に浮かんだ言葉をもうひとつ言った
遥輝
僕はどんどん思いついた言葉を発して言った
遥輝
残りの2人も倒し、僕は力を得たことを喜び、友達である華怜奈に力の制御について修行を頼もうと思った
癒香
癒香
遥輝
ミスターブルー
遥輝
ミスターブルー
遥輝
3人
コメント
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初めまして!大すきです!