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こんこな!
どうも!九奈です!
いきなりだけど
スタート!
目が冷めた場所には
白い壁
保健室
屋上に行った記憶は
途中で
雪楽奈
萌永
クラスメイト
萌永
手をのばす君が
居る
雪楽奈
先生
どこまでも伸びてくこの腕でもまだ
雪楽奈
雪楽奈
先生
萌永
萌永
あのコを越せなくて
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
皆が
止めて
くれる
か
ら
いくつ
傷を重ねてもまだ
足りない
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
でも死にたくない
泣かせ
たくない
人が居るから
いくつ
傷を
重ねてもまだ、
足りない
雪楽奈
ひとりぼおち
隠す
君の
カケラ
雪楽奈
鏡に写った
赤い
瞳で微笑む
姿
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
頭上のベニテングは覚えてる
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
皆が
止めて
くれるはずだから
何度
記憶
を消してもまだ
足りない
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
雪楽奈
でももう
死ねない
皆がここに
居てくれるからもう寂しくない
死楽奈
らーらーらー
雪楽奈
悪楽奈
ららら
雪楽奈
紫羅奈
ららら
雪楽奈
ららら
紫羅奈
雪楽奈
悪楽奈
ららら
紫羅奈
死楽奈
雪楽奈
消えない
痛み
消える
記憶
雪楽奈
悪楽奈
紫羅奈
死楽奈
また
繰り返して
増える傷
雪楽奈