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コメント
1件
うわあ……胸がぎゅっとなりました。シーン3の「生き残ってから、たくさん悲しもう?」ってばぁうくんのセリフがずしんと響きました。子どもが大人を支えなきゃいけない状況の切なさと、それでも優しさを失わないばぁうくんの強さが印象的です。最後の頭を殴られる展開、まさか記憶喪失に繋がるとは——続きが気になりすぎます。二人の関係がどうなっていくのか、本当に楽しみです。
神
神
神
神
褒美として与えようと思ったが
神
ブワッ
てると(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
てると(生前)
ばぁうくんとは、従兄弟だった
僕とばぁうくんのお父さんは、戦争に行ったから
ばぁうくんは、兄も戦争に行ってしまった
残された僕とばぁうくんとお母さんたちは、協力してくらそうと考えた
てるとの母
てると(生前)
ばぁう(生前)
てると(生前)
いつしか
優しくて、頼れるかっこいいお兄ちゃんみたいな存在になっていた
そんなばぁうくんに、従兄弟なのに
いつの間にか惹かれていた
てるとの母
てるとの母
てると(生前)
ばぁう(生前)
ばぁうの母
ばぁうの母
ばぁう(生前)
てると(生前)
てると(生前)
てると(生前)
ばぁうの母
ばぁうの母
てるとの母
ばぁうの母
てるとの母
ばぁうの母
てるとの母
ばぁう(生前)
てると(生前)
でもその後
二人は帰って来る気配はなかった
あとから聞いたけど、
ここで女性二人が地雷をふんでなくなったらしい
てると(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
てると(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
てると(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
てると(生前)
あのとき、ばぁうくんが僕よりはるかに大人になった
ばぁうくんが、恋愛的に好きになったんだ
あのときから
なのに・・・
ばぁう(生前)
てると(生前)
ばぁうくんの手元には、赤紙があった
戦争に招集されたのだ
てると(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁう(生前)
ばぁうくんの、
これからの生き方を説明されても
僕の頭には入ってこなかった
ばぁうくんが・・・
戦争に行く・・・?
戦争にいったお父さんたちは死んでしまった
・・・遺書もなかった
てると(生前)
てると(生前)
ばぁう(生前)
思わず泣き出してしまった僕に、
ばぁうくんは優しく寄り添ってくれた
戦争で生き残れるなんてたかが知れない
死に行っているようなものだ
戦争なんて
今、目の前にいる
大好きな人は
死に行ってしまうのか
そう考えるとたえられなかった
数年がたった
ばぁうくんはまだ生きているらしい
強くなって
隊を引き入れているほどに
てると(生前)
そんなときだった
ドゴッ
鈍い音が鳴った
僕の頭を思いっきり殴られたんだ
そこから僕は
記憶喪失になったんだと思う