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始まりは、小学四年生の7月だった。
最近忙しかった父と、久しぶりに2人でドライブに行ったとき。
凛々
父親
普段と変わらない父。私の憧れで、自慢の。
凛々
身体を撫でる父の手。普段は頭を撫でるその手が、 私の太ももを撫でていた。
父親
「母さんには言うなよ、」と笑いながら言う父は、 何も無かったかのように別の話を始めた。
凛々
母親
何も気付いていない、何も知らない母。
父親
凛々
凛々
凛々
嬉しそうに、微笑みながら話を聞く母親。
凛々
母親
それからも、父はよく私を触るようになった。
凛々
父親
父親
凛々
大好きなお父さんを、悪者にしたくなかった。
天国に行こう
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