ぱんけーき
ぱんけーき
平日はさすがに更新頻度落ちる
かなと思ってます
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
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kn
思わず息を飲む
しかし彼の口から出たのは俺が想像も しなかった事だった
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kn
、、、、なんて言ったこいつ
舐めてるのか、、、
子供じゃないんだし、、、
しかも幹部、っていうのになった はずなんだけど
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kn
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kn
、、、ぶん殴ってやろうかこいつ
、、、、、
ダメだ俺、相手にするな
構ったら構うだけ逆効果、、な気がする
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つけたりすればいいんじゃない?
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なってもらわないと困るし
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急にまた距離を詰めてくる
また距離を取ろうとするが腕を掴まれ なかむの方へと寄せられる
そしてさらに顔まで近づけられる
改めてよく見るとすごく整った顔が すぐ目の前まで近寄ってくる
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さらに耳元でささやいてくる
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kn
なんだか変な気持ちになる
背筋も凍ってしまう
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そういえば、、、、
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みんなの視線を感じる
一気に頭が冷え彼を突き飛ばす
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、、、、最悪だ
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kn
kn
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なんの嫌がらせだよほんとにっ!!!
彼を睨み返しながら次こそ距離をとる
隣にいるぶるーくの方に寄る
kn
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sh
してくれ
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はーい、じゃないんだよっ!
どうにか苛立ちを抑える
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時計を見ながらスマイルが言う
kr
kr
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みんなぞろぞろと席を立つ
、、、、なかむをのぞいて
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ガシッ
肩を掴まれる
kn
さっきのこともあり顔を直視出来ない
なんだかそれも腹立つ
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kn
kn
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そう言い彼も席を立つ
それに並んで俺も席を立つ
、、、、なんでさらっと手を 繋いでるんだこいつは、、
俺はその手を払おうとするが ビクともしない
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騒がないの、!
kn
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ほんとにこいつといると調子が狂う
なんなんだか、、、、
もうなにしても意味は無いので大人しく 手を繋がれたまま彼について行く
kn
いつか絶対覚えてろよ、、、
ガチャッ
ぱんけーき
ぱんけーき
すぐ書いちゃいますすみません
ぱんけーき
行かなかった、、、
ぱんけーき
ぱんけーき
だそうかなとは思ってます
ぱんけーき