読者様すみません!
次回予告するの忘れてました!
今回はお楽しみでご覧下さい!
朝起きるとミンギュが僕の手を握り寝ていた
ヨンジェ
僕を信じていないんじゃなかったの?
ヨンジェ
ヨンジェ
ヨンジェ
僕の手を握る力が強くなった気がした
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
はぁ…全く心臓に悪いなぁ~
この手は離したくないけど…
離そうとすればするほど
握る力が強くなる
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
ミンギュ
ヨンジェ
ヨンジェ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ヨンジェ
ミンギュ
泣きながらもぎゅっと僕を抱きしめてくれて
いつもより暖かく感じた、
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ウォヌ
ヨンジェ
ヨンジェ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
ウォヌ
ヨンジェ
ミンギュ
ウォヌ
ウォヌ
ミンギュ
ウォヌ
頭をぐしゃぐしゃと撫でると
ミンギュ
ウォヌ
ミンギュ
ウォヌ
ウォヌ
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
ヨンジェ
ミンギュ
そして朝ごはんを作りみんなを起こす
ヨンジェ
SVT
ハユン
何食わぬ顔であいつも出てきた、
SVT
ハユン
決めたこいつを俺はSEVENTEENから、、
追放してやる
ヨンジェ
ヨンジェ
SVT
ハユン
事務所着
ヨンジェ
警備員
そう言って社長室に向かう。
コンコンコン
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
ヨンジェ
社長
社長
社長
ヨンジェ
ヨンジェ
ヨンジェ
社長
ヨンジェ
そして、SEVENTEENを事務所に呼び出した
SVT
ハユン
社長
ハユン
社長
ハユン
SVT
ハユン
社長
ハユン
社長
ハユン
ぶりっ子設定忘れちゃってるよ笑笑笑
社長
社長
社長
社長
ハユン
そうして出ていった
SVT
社長
スンチョル
社長
社長
ミンギュ
ヨンジェ
ウォヌ
ジフン
ふだん塩っ塩なジフン間でもが抱き合って喜んだ。
宿舎に帰るともうハユンは居なかった
っていうか強制退出?笑笑
ジョシュア
ヨンジェ
ジョシュア
あのぶりっ子もいなくなりSEVENTEENは一段落ついたところだけど
ヨンジェ
次回
え?僕が?
それでは次回も見て下さいね~!
じゃんけん
✊
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