そして僕等は真実を話すために自室にいた
妖夢
、、、
瀬奈
何黙ってるのよ
妖夢
いや、なんでもない
妖夢
言っていいのか気になってただけ
瀬奈
そんな言えない事?
妖夢
いや、言うよ
妖夢
さて
妖夢
君は大きな戦争があったことを知っているか?
瀬奈
え?
瀬奈
そりゃもちろん知ってるよ
妖夢
その戦争は誰がどのように終わらせたのか分かるか?
瀬奈
え?
瀬奈
確か、、、スナイパーだったような
妖夢
そうそれ
妖夢
最強のスナイパーによって戦争は終わった
瀬奈
なんでこの話するの?
妖夢
その最強のスナイパーが僕だ
瀬奈
は?
妖夢
わからないか?
瀬奈
、、、
瀬奈
確かに辻褄合うわね
瀬奈
あの射程
瀬奈
5kmもの人を正確に当てる目
瀬奈
スキル
瀬奈
あの死体を見てもなにも動じない精神力
瀬奈
私に勝てるのも理解ね
妖夢
その通りだ
瀬奈
でも、、、なんであんな遠距離から射撃しようとしたの?
妖夢
君は言った
妖夢
人を殺したくない
妖夢
僕も君の綺麗な手を真っ赤に染めたくない
妖夢
だから何人もの人間を殺している僕がやったというわけだ
瀬奈
なるほどね
妖夢
もう一度聞く
妖夢
戦争は、、、したくないんだな?
瀬奈
うん
瀬奈
当たり前よ
瀬奈
これは決して変わることのない事実よ
妖夢
そうか
妖夢
なら僕は今から出かけてくる
瀬奈
え?
瀬奈
何処に行くの?
妖夢
僕にしか知らない秘密の場所だ
瀬奈
え、、、
瀬奈
私も行きたい
妖夢
駄目だ
瀬奈
なんで
妖夢
、、、
妖夢
君を危険な目に合したくないから
瀬奈
そんな危険なの?
妖夢
どうだろう
妖夢
危険なのかな
妖夢
はは
妖夢
自分でも分からないや
瀬奈
え、、、ちょっと
妖夢
最後に言っておく
妖夢
君の願い、、、叶えるよ
瀬奈
え?
妖夢
じゃ、また夜な〜
妖夢
出かけてくるぜ〜






