〇〇
んぁぁっ、今日からまた学校か…
今日は夏休み明けの学校
夏休み明けの学校はぶっちゃけの事を言うととても足を引きずる
〇〇
学校…めんどくさいな。
〇〇
けど…
そう。私には興味を持っている奴が一人居る
〇〇
イソップに会いたい。学校行こう。
そんな私は、彼に会いに学校へ行く
私は家を出た
久しぶりに制服を着ると違和感を感じる
〇〇
スカートこんなに短かったっけ…?
〇〇
私身長伸びたのかな
外はまだ少し夏の匂いがする
〇〇
夏の香り…好きだな
私は久しぶりに通学路を通った
少しずつ学校に近づく
学校に近づけば近づく程、イソップに会えると私の中の好奇心が揺さぶる
エマ・ウッズ
〇〇さん!
〇〇
んっ
エマ・ウッズ
お久しぶりなの!
〇〇
エマちゃん…!
〇〇
久しぶりだね。
〇〇
そういえば、エミリーさんは…?
エミリー・ダイアー
あら、ここに居るわよ?(圧)
〇〇
ひゃっ、!
〇〇
びびび、びっくりしたじゃない、もう…
エミリー・ダイアー
あら?見つけない貴方が悪いじゃない?笑
〇〇
…反論できない
私はエミリーさんが少し苦手だ
なんというか…いつでも圧がすごい
悪い人ではないんだけどね
エマ・ウッズ
まっ、まぁまぁ!とりあえず学校に行くなの!遅刻しちゃうなの…!
〇〇
それもそうだね
エミリー・ダイアー
急ぎましょうか
〇〇
歩くのってこんな疲れるものだったかな
夏休み中、部屋から出ずに家の中でダラダラして居た私の体力はだいぶ落ちているようだった
〇〇
教室行こ
私がトボトボと歩いていると何やら四人組の声がした
〇〇
あれはっ!
そう。そこに見えたのは少し灰色がかかった白髪の高身長男子
それと、あと3人
〇〇
行こ!
私の足はすぐに動き出した
〇〇
イソップ!
イソップ・カール
…
〇〇
おはようイソップ!
イソップ・カール
おはようございます
彼の挨拶はいつも通りそっけない
そしてまた彼はいつものように私にあの冷たい視線を向ける