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なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
どうぞ！
放課後です！
モブ
モブ
モブ
最悪だ
なおきり
なおきり
モブ
モブ
モブ
ﾊﾞﾀﾝ
｢好きな人いる｣なんて嘘だ
なおきり
告白なんてもう慣れた
告白を断ることにも…
ただ、断ると胸が痛くなる
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ふと、公園を見たら
誰かの荷物が置いてあった
周りを見渡すと、
花畑のところに倒れている人がいた
なおきり
なおきり
ゆあん
もしかしてやばい状況…？
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
僕、この子のこと、知ってる
学校で誰とも関わらないことで有名だからだ
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
あながち間違ってはいない
僕はみんなが笑顔で居られればいいと思っているから
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
・・・
僕は数秒たってようやく理解した
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
短い返事を聞き、僕はその場を後にした
なおきり
もちろん返事は帰ってこない
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
なおきり
蝶々(赤)
なおきり
蝶々(赤)
なおきり
蝶々(赤)
蝶々(赤)
なおきり
蝶々(赤)
蝶々(赤)
なおきり
なおきり
蝶々(赤)
なおきり
蝶々(赤)
蝶々(赤)
蝶々(赤)
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
しゃーる
しゃーる
しゃーる
しゃーる
しゃーる
なおきり
ゆあん
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