/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
霊菜
スタート
らんらん
､､､( ｀_ゝ´)チッ弱
霊菜
おい蘭、
霊菜
あんまやらかすなよ
らんらん
ハイハイ
りんりん
兄ちゃん、こいつらどうする？
らんらん
ぐちゃぐちゃになるまで殴る
りんりん
(引き)
りんりん
機嫌悪っ(ﾎﾞｿｯ)
らんらん
なんか言ったか
りんりん
なんも
霊菜
あ"ーめんどー
りんりん
がんばー
霊菜
､､､
霊菜
血だらけだわ
霊菜
これ落ちねー
らんらん
乙
霊菜
クソがッ
？？
?!
霊菜
､､､あ
霊菜
み、みっち
武道
､､､
武道
霊菜さん、
らんらん
霊菜ー俺らは知らん
霊菜
はぁ？
霊菜
あんたがやったんだろこのクソ谷兄が
りんりん
ははは、、
霊菜
竜胆
霊菜
後で兄貴借りるね♡
りんりん
ｱ､ﾊｲ
武道
俺忘れないでください
りんりん
あ、すまん
らんらん
ごめん
霊菜
､､､
武道
霊菜さん、
武道
家に皆さんいるから、服着替えるの難しいのでは、
霊菜
あ、
らんらん
仕方ない
らんらん
蘭ちゃんが、貸してあげる♡
霊菜
は？
りんりん
あ、兄貴、女もんないけど
らんらん
あるよ♡
りんりん
は？
らんらん
ほらみんな行くよー♡
らんらん
霊菜、はいこれ♡
霊菜
あ、ありがとう(？)
らんらん
さ、着替えてー♡
霊菜
ん
数分後
霊菜
ちょっとこれなに
らんらん
スーツ
霊菜
なんでこんなの
霊菜
しかもピッタリ
らんらん
霊菜のお姉さんからもしもでもらった
霊菜
姉貴、よし、許さん
霊菜
他にないの？
りんりん
俺のだったら貸すわ
霊菜
女もんか？
りんりん
いや、昔の使わない服だから、以外ピッタリかも
霊菜
へー
りんりん
はいこれ
霊菜
ん
数分後
霊菜
着替えてきた
りんりん
うん、少しぐらいだけど、
りんりん
ピッタリだと
霊菜
ありがとう竜胆
りんりん
ん
武道
霊菜さん似合ってます(*^^*)
霊菜
あはは(ˊᗜˋ)
霊菜
そろそろ帰ろ、みっち
武道
はい
りんりん
じゃーな
らんらん
バイバイ♡
むちゃ飛ばして夜
霊菜
変なとこで止めてごめんね(´；ω；｀)
霊菜
最近、こうゆう、夢小説書いてると
霊菜
垢BANされそうだから
霊菜
早めに終わるかもしれない
霊菜
ちなみに霊菜の未来は
霊菜
4つあるから楽しみにね
霊菜
では、バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
