コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
偉いね、雪菜。
幼い頃の雪菜
幼い頃の雪菜
あれから何年か経って私は中学生になった
雪菜
遥
雪菜
この子は私の親友の遥(はるか)
遥
雪菜
彼は私の好きな人。 今で言う蓮。 好きになって何日か経って気づいた。 私があの時助けたのは、あの子だって
だから絶対に諦めたくない。
ガラガラっ
蓮
雪菜
遥
雪菜
こんな感じで過ごしていて 今でも仲良しでとっても楽しい。
そして、私が中学生2年の頃 蓮に告白した。
雪菜
雪菜
蓮
雪菜
雪菜
告白は成功した。
蓮と私は似たような人生で
2人とも小さい頃にを亡くしていた。
だから、同居する事を決意した。
それは、辛いことではなく私にとっては とても楽しい事で、幸せな時間が増えた気がした。
雪菜
蓮
蓮
蓮は何故か朝ごはんを食べようとしなかった
雪菜
雪菜
蓮
こうでもしないと朝ごはんを食べなかった。
別の日
雪菜
蓮
蓮
雪菜
蓮
雪菜
雪菜
蓮は遊園地ですら行った事なかった
後々聞いたら、虐待を受けてたらしい なんで、気づけなかったんだろ
数年後
部屋が変わってるって? 気にすんな☆
私は蓮にこんな事を聞いた。
雪菜
蓮
雪菜
蓮
蓮
「他の奴に取られるかと思って怖かったから。」
END