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__________の場所へ行く前に少し準備していこうかな。

私の部屋はちゃんと整理整頓してあるから綺麗なのである。

○○

準備物

一応だれかにおわれた時、殺されそうになった時の銃___

あとは、携帯

○○

んー

○○

行くだけだから別にいっぱい持ってかなくてもいいよね☆

準備物は銃と携帯で十分か。

○○

誰もいないけどいってきます

地獄のアジトから (梵天のアジト)

ほんの少しの間 (1時間〜2時間の間)

さようならッ

アジトから少し出て歩いた。

○○

どこだっけ……?あの人の場所…

○○

確かもうちょっとで着くはず…

私が1番落ち着くところ。

梵天の仲間全員いや、誰もお気に入りだと思わない場所

それは_____

まぁ、公園だ。

どっからどうみたって公園に住む人なんて誰もいない。

だけど

いつも同じ時間に来る人がいる。

それは

○○

あ!

○○

千冬と一虎!

千冬と一虎だ。

千冬

○○さん!今日もいたんですね!

千冬

いつも会ってますからね〜w

一虎

これで会うの何回目だ?

○○

ん、知らん

この時間だけは

梵天にいる時の性格と違く

明るくて元気な性格だ。

○○

でも、ふたりとお話できるだけで嬉しいー!

千冬

俺もです!一虎くんとはお話できるんですけどね

一虎

うん、できるぞ?

○○

おん、できるね

一虎

そうだな

○○

( ᐛ)バナナだな

一虎

おん、そうだな

一虎

じゃなくてw俺( ᐛ)バナナじゃねぇだろw

千冬

wwwwwww

○○

あ!それじゃあ、そろそろ行くね

千冬

はい!またお話しましょ!

○○

うん!

一虎

またね〜

○○

バイバイ〜

この時間が何度も来てくれたら嬉しい。 いや、時間がこのまま止まればいいと思うけれど

そろそろアイツらが戻ってくるから、 私もそろそろ戻った方がいいかなと思い、仕切ってお話を終わらせた。

こんなお話してる暇はない。 そろそろ帰らないと。

本当は帰りたくない

アジトへ

戻らなければ……

○○

もっとお話したかったな〜

○○

いっその事、一緒に住みたいな……

言ってることはわかってる。 そんなこと夢だから。

絶対に住めないということはわかってるから。

さぁ、戻るしかないか……

主「はい、次回4話は、地獄のアジトぉ?wへ、戻って色々やりますね☆きっと☆続きは明日投稿します☆お楽しみに☆」

私は梵天の嫌われ者

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