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琉那が風呂からあがってきた───
休む暇など与えず朝方までヤリまくった
嫉妬に狂って居たのだろう
永瀬 琉那
斗真…大好き…
相河 斗真
もっかいする？
永瀬 琉那
もう…無理
相河 斗真
ふっw少し寝ろ
永瀬 琉那
斗真も…
相河 斗真
わかったから
琉那は疲れ果てすぐに寝てしまった
2時間程寝て、琉那を学校まで送った
車を降りるが正門で立ち止まる
相河 斗真
琉那？
永瀬 琉那
帰り…迎え来て？
相河 斗真
いいよ
永瀬 琉那
絶対ね…？
相河 斗真
わかったから
永瀬 琉那
ちゅ~は？
相河 斗真
…///
窓から顔出し琉那を引き寄せ
ちゅｯ））
永瀬 琉那
いってきます//
相河 斗真
おう
琉那が校舎の中に入るのを確認し、自分の家に帰る
部屋に入りベッドに横になり
爆睡してしまった
昼過ぎに目が覚めた
緋山 絵里香
おはよう
相河 斗真
は？なんでいんの
緋山 絵里香
今日休校だし暇だから来ちゃった
相河 斗真
いや…来んなよ
緋山 絵里香
いいじゃない
相河 斗真
意味わかんねぇ
緋山 絵里香
今日は彼女学校だしいないからいいわよね？
相河 斗真
なにが
緋山 絵里香
ううん//あ、これ！飲んでみて？
特製スムージー
特製スムージー
相河 斗真
要らねぇ！まじ帰れよ
緋山 絵里香
1口でいいから
相河 斗真
（ めんどくせぇな
1口飲みボトルを返した
緋山 絵里香
どう？
相河 斗真
別に
緋山 絵里香
ねぇ？相河くん
ﾄﾞｸﾝｯ
相河 斗真
（ え？
緋山 絵里香
好き…
ﾄﾞｸﾝｯ──
相河 斗真
（ なんだこの感じ…
体が熱くなり無性に理性が飛びそうになる
緋山 絵里香
ねぇ？
緋山が俺のアソコを服の上から撫でる
相河 斗真
触んな…
相河 斗真
（ やばい…
緋山 絵里香
ふふっ
ス───っ
俺の頬をなぞるように触ってきた
緋山 絵里香
ヤリたくなった？（ニコッ
相河 斗真
帰って…
相河 斗真
（ だめだ…こいつといたらこいつ襲っちゃいそう…
緋山 絵里香
帰らないわ
そう言って服を脱ぎ始める───
相河 斗真
…琉那
緋山 絵里香
私は絵里香…
ﾊﾞｻｯ───
相河 斗真
琉那…
緋山 絵里香
絵里香だってば
緋山を琉那だと思いながらやればいい
アソコを触る
緋山 絵里香
あっんんっ//
相河 斗真
琉那…好きだよ
緋山 絵里香
琉那じゃない…
指を入れる───
緋山 絵里香
あっ…あい…かわ…くんっ//
相河 斗真
もうこんなに濡れてんじゃん琉那//
緋山 絵里香
いやっ…辞めて…琉那じゃない…
緋山は起きあがり服を直し帰って行った───
相河 斗真
（ やばい…琉那がほしい…
相河 斗真
（ 昨日の夜あんなにやったのにな…
迎えに行く時間まで1人でヤる
それでも収まらない───
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