この作品はいかがでしたか?
40
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よっしー
よっしー
よっしー
よっしー
通話
10:07
ナオ
よっしー
ナオ
ナオ
よっしー
よっしー
よっしー
よっしー
ナオ
ナオ
よっしー
よっしー
ナオ
よっしー
ナオ
ナオ
ナオ
よっしー
ナオ
そう言ってナオは出ていった
よっしー
きらり
きらり
よっしー
よっしー
きらり
よっしー
きらりちゃんの後を追うように俺はついて行った
よっしー
きらり
よっしー
よっしー
きらり
きらり
よっしー
よっしー
きらり
きらり
よっしー
きらり
よっしー
よっしー
きらり
俺は恥ずかしながらきらりちゃんの助手席に乗ることになった。
よっしー
きらり
きらり
よっしー
よっしー
きらり
よっしー
よっしー
数分後
よっしー
よっしー
きらり
よっしー
きらり
よっしー
きらり
よっしー
よっしー
よっしー
きらり
よっしー
きらり
きらり
俺はこれというものがすぐカノンだと気付いた。
よっしー
よっしー
よっしー
きらり
きらり
きらり
よっしー
きらり
きらり
私は休み時間もノートの端っこにたかよしくんの名前をひたすら書いてた
男子
男子
たかよし
たかよし
それだけ言い残して私の前から消えてった
でも悪い気は全くしなかった。だって初めてたかよしくんに話しかけて貰えたんだもん。
よっしー
きらり
きらり
きらり
よっしー
きらり
きらり
きらり
よっしー
きらり
よっしー
よっしー
きらり
きらり
きらり
きらり
よっしー
よっしー
きらり
きらり
よっしー
よっしー
凄まじい痛みが口元に走る
よっしー
きらり
きらり
よっしー
きらり
よっしー
きらり
きらり
意識が朦朧とする中きらりの血が飛び散るのを見た。重量も感じる。 こいつも死んだのか…。
俺はなんでこんなことになったんだ、いつ間違えたんだ。もう考えたくもない。
コメント
1件
お前死んでなかったんか……