長女は世話好き

さわがないで！！

ひっぐっぅ"ぁっ

やめろって、！

書くことないから春凪目線の過去描く

私が生まれて1年の頃、夏凪が生まれた

父と母はとても優しかった 暖かかった

時は順調に私が4歳の頃に 秋弥が生まれた

秋弥は気に入って貰えてないようによく怒られたしよく手を挙げられた。私と夏凪で守っていたが返り討ちにされていた

秋弥が3歳の頃、 父は秋弥を閉じ込めようとした。

そこで庇ったのは夏凪だった

６歳、当時小学1年生の頃 真っ暗な鍵をかけられた部屋で1人 で飲み食いなしで3日閉じ込められた

私がどの部屋に閉じ込められてるのかを知った時、鍵を差し込み扉をあけると

そこには絶望の目をした 夏凪が座り込んでいた

そんな夏凪をみて、抱きしめた。 そこで、父の命令が頭によぎった

『夏凪を襲え』

夏凪の不安を取り除くかのように太ももに指を滑らせて、胸元に滑らせた

夏凪は魚が跳ねるように反応した

声を途切れ途切れに出し、夏凪が力果てるのに時間はかからなかった

当時11歳冬弥が生まれた

入れ替わりのように父が亡くなった

私は母を嫌った、母に嫌われたから。 父が亡くなった日から言われる あんた、ほんと父に似てるよねって

言いなりになんて、なりたくなかった 純粋なまま小学校に上がりたかった

あの2人になりたくなくて敬語を使うようになった。そうすることで2人を忘れられるから。でも、留津と留流の前で敬語を使うと…気持ち悪い、今まで覚えがない不自然さが生まれた

冬弥の名前は3人で案を出した

それでも当時11歳、10歳7歳が出した 名前の由来は『冬に生まれた』から冬で 『秋弥の弥』で弥になった

友達＝更紗、留津、留流

ねえちゃんといると… なんでも乗り越えられそう