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ご飯を食べ終わって...
ないこ
初兎
初兎
いれいすメンバー（初兎くん以外）
初兎
いれいすメンバー（初兎くん以外）
僕が小学四年生の時
僕はクラスの中心みたいな人だった。
仲のいい友達もいて
幸せな毎日を送っていた。
でもある日...
初兎
初兎
初兎
いじめっ子
初兎
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
初兎
いじめっ子
初兎
いじめっ子
初兎
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
この日からいじめは毎日続いた
小学校を卒業するまで
小学校を卒業して中学生になってからはいじめられないと思っていた
でもそれは間違いだった
いじめっ子たちと同じ中学校に入学したからだ
それからも毎日いじめが続いた
そして中学を卒業して高校生になった
高校までは一緒にならなかったけど
別のいじめっ子がいた
そして僕はその人たちにいじめられるようになった
毎日嫌だった
でもみんなに言うことはできなかった
りうちゃんとかいむくんとかのことで精一杯のはずだから
もうお兄ちゃんだから
それにいじめっ子にだって
家族にバレないようにしてってお願いもした
余計な心配はかけたく無かった
お兄ちゃんだから
そんなことが続いて昨日色々と買ってきた
痛みを感じなくなってからは毎日平気だった
平気だったけど
日に日にあざが多くなっていく
そんなこと兄弟にバレたら怒られるに決まってる
それに、僕が小学五年生の時に僕からもう関わるなって言ってしまったんだ
これは傷を隠すためでもあるけど
僕と関わっている
りうちゃんやいむくんにもいじめが起こったら...
と考えたからだった
自分なりには頑張った方法だった
でもそんな考えをすると
家にも学校にも居場所がなくなってしまうと
数日後に分かったんだ
だから僕は昨日も学校ではいじめられてる
家では空気のような存在になった
初兎
初兎
いれいすメンバー（初兎くん以外）
初兎
いれいすメンバー（初兎くん以外）
初兎
初兎
ほとけ（いむ）
いふまろ
初兎
初兎
悠佑
ないこ
初兎
初兎
ほとけ（いむ）
初兎
りうら
ないこ
りうら
りうら
悠佑
いふまろ
りうら
初兎
ほとけ（いむ）
初兎
ないこ
いふまろ
初兎
悠佑
りうら
初兎
いふまろ
初兎
ほとけ（いむ）
悠佑
琉兎
琉兎
琉兎
琉兎
琉兎
琉兎
琉兎
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