/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
rdが部屋に来た
手に持っているのは……
コップと駄菓子だった
差し入れだろうか
彼も忙しいのに、
架純
あっごめん！ありがとう…！
ｻﾗｯ
垂れていた髪を耳にかけてくれた
不意にドキッとした
架純
こ、これも使える！ありがと~！
ｶｷｶｷ
rd
無理すんなよ~？
ふむ、無自覚イケメン
ん、？イケメン？
架純
…？((ﾁﾗｯ
再び彼の顔を見た
rd
ぇｯちか…ちょなに…
イケメンか…？
イケメンか………
rd
仕事お疲れ様
rd
家事終わったよ
優しい声で話してくれる
いい友を持ったよ……
架純
ありがと~…！んｯ？！
不意打ちにキスだ
rd
はい。不意打ちにキス((ﾆｺ
ニヤっと笑う
rd
書類に書いてあったよね
ﾊﾞｯ
架純
……
rd
え？寝た？
架純
((馬鹿馬鹿馬鹿
架純
((幼なじみだよ？
架純
((手伝ってもらってるだけだし…
架純
((でも……
目を閉じていると睡魔が……
rd
ほんとに寝たじゃん…？
バサッ
優しく毛布をかけてくれた
rd
おやすみ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
39
コメント
12件
最後のキスは二度目のキスだと思う☆
今回もめちゃくちゃ良かった〜！！！！ どんなにイケメンでも 突然キッスは許さないぞ！！！！ 架純ちゃん、やっと気づいた〜 次回も楽しみに待ってるね！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
