る な。
あッ
ど よ ん。
急にあの女子たちの中に入ろうって…
ど よ ん。
何かあったの?
る な。
違う、
じ う。
…
る な。
…!!
じ う。
ドヨン~!!
じ う。
さっき○○先生が呼んでたよ!!
ど よ ん。
あ、わかりました
じ う。
一緒行こ!!
ど よ ん。
は、はい。
ジウ先輩は私を睨み、ドヨンと腕を組んで行った。
る な。
…はぁ
──
て よ ん。
るなー!
る な。
…あ、テヨン先輩
て よ ん。
何してたの?
る な。
あぁちょっと頭が痛くて、
何故か頭が痛くなっていた。
いやそんなことある?((
て よ ん。
え?大丈夫?
る な。
大丈夫ですッ
て よ ん。
わかった!!昼休みは休んでね~!!
る な。
はい~
る な。
((クラッ
バタッッ
気がついたら私は保健室にいた。
そこには、ジウ先輩がいた。
る な。
な、なんでッ
じ う。
ドヨンに近づかないでって言ったよね?
る な。
あれはッ…
じ う。
まぁ近づいたことには間違いないから、
約束通り。
約束通り。
じ う。
"殺してあげるㅎㅎ"
る な。
やめてくださいッ!!
じ う。
しーっ
すると先輩は謎の薬を取り出し、水の中に入れた。
じ う。
飲んで?
る な。
嫌ですッ!!
じ う。
飲んで!!
じ う。
あんたなんか邪魔なのよ!!
る な。
嫌ですッ!!
すると、カーテンが開いた
て よ ん。
るな?!
ど よ ん。
何?!
く ん。
何何!!
じ う。
えっ
て ん。
うわッ!!先輩…
じ う。
る、るなが、この薬を飲めって、
る な。
え、違うッ
て よ ん。
へぇ~でもなんでジウのポケットから薬が
見えんの?
見えんの?
て ん。
まさかほんとに殺そうと…
く ん。
ほら言ったじゃん、
て ん。
…やば、
じ う。
るながッ…泣
その先輩の姿は女優並みに演技が上手かった
ど よ ん。
あの
ど よ ん。
昨日の朝の会話聞いてました。
じ う。
朝…?
る な。
え
ど よ ん。
録音もしました。
するとドヨンは録音した音声を流した
て よ ん。
…お前、
じ う。
これ私じゃない!!
て ん。
ちょっと静かにしてくれません?
て ん。
うるさいんだよ。
く ん。
…😲
る な。
…
ど よ ん。
ってことで、これ校長に聞かせますね。
ど よ ん。
先輩が後輩に何してるんですか
じ う。
ッ…
じ う。
テヨンはなんで私と別れたの?
て よ ん。
は?なんで今そんな話すんn…
じ う。
私たち愛してたじゃん!!
じ う。
キスもしたし、ハグだってした。
じ う。
それなのに…
キス…、したんだ…
て よ ん。
そんなこと今はどうでもいいだろ
て よ ん。
別れた理由なんて俺が言わなくても
わかるだろ?
わかるだろ?
て よ ん。
お前の浮気だよ
く ん。
えッ
て ん。
え
ど よ ん。
😲
る な。
…!!
だいたい予想はできてたけどね