Broooork
シャークん
Broooork
シャークん
Broooork
Broooork
シャークん
朝元気よくおはようというとそれにいち早く気づき話しかけてくれるシャークん
そんな彼が僕は好きだ
分からないところは教えてくれて話す仕草が可愛くて全てが全て好きで仕方がない
この恋に気づいたのは丁度2年半ほど前
シャークんの好きな人を聞いた時に気がついた
きんとき
シャークん
Broooork
きんとき
Broooork
きんとき
彼の好きな人。それは正しく今入ってきたきんときだった
優しくて誰にでも分け隔てなく話しかける彼が好きなのだという
そんな彼を好きになるのは分かる。だが
ただ僕は、僕の方が君を幸せにしてあげられるのに。そう思うのだ
きんとき
シャークん
Broooork
シャークん
きんとき
ふわりと笑うきんときの笑顔を見てドキリと心臓が高鳴るのを感じた
そう感じる度にあぁ、やっぱり俺はきんときが好きなんだなと確信する
俺の前でずっと笑っていてほしい。良ければ俺と付き合ってほしい
この気持ちを、君に伝えられたなら
俺はどんなに幸せになれるだろう
今はただ、君を想うだけだけど
いつかは違う形で君の隣に立てたなら。
そう祈る俺なのだ
Broooork
きんとき
シャークん
Broooorkがぺちゃっと机に顔を乗せて拗ねたような顔をする
それがとても愛おしい
可愛いBroooork
どうか俺にだけ可愛いところを見せてくれないだろうか。
そう思う俺は君に恋をしている
好きで好きで仕方がなくて
彼の好きな人が憎い
どうやら聞く話によると彼には好きな人がいるらしい
それが誰か。なんて、怖くて彼には聞けやしない
噂で聞いただけなので事実かどうかも分からないが
もしもそれが事実なら
俺はきっと彼を奪いに行くしかないと思うんだ
だからどうか。君に好きな人がいませんように
これはとある3色の
恋の話
コメント
4件
三原色ですか?!楽しみすぎる