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コメント
1件
「四人の約束」、すごくいい話でしたね…。あっとが「楽しかったよ」ってほんの少し笑うところ、あそこが一番ぐっときました。今は3人しかいない現実と、4人で笑っていた過去の写真の対比が切なくて。最後のキーホルダーの光、まぜ太が何を思い出すのか気になって仕方ないです。あっとの沈黙に隠された真実、楽しみにしてます。みぃさん、続き待ってますね!
四人の約束
魔王城へ戻る道。
四人は並んで歩いていた。
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
ぷりっつ
まぜ太
あっとは少し考える。
あっと
あっきぃ
ぷりっつ
あっと
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
三人が笑う。
あっとも、ほんの少しだけ笑った。
あっと
あっと
三人が静かになる。
あっと
あっと
まぜ太
あっと
そこで、あっとは言葉を止めた。
まぜ太
あっと
その夜。
まぜ太は眠れず、城の廊下を歩いていた。
まぜ太
すると、遠くから声が聞こえる。
???
まぜ太
あっとが窓際に立っていた。
あっと
まぜ太
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
まぜ太
あっと
まぜ太
あっとの表情が曇る。
あっと
まぜ太
あっと
その瞬間。
城の奥から、何かが落ちる音。
ガシャン!!
まぜ太
あっと
二人で音のした方を見る。
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
二人で歩いていく。
二人で音のした方を見る。
城の奥。
まぜ太
あっと
あっとが扉を開ける。
ギィィ……。
中には古い箱や本が並んでいる。
まぜ太
その中に、一つだけ。
見覚えのある箱。
まぜ太
あっと
あっとが慌てて前に出る。
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
パカッ。
箱の中には――
古い写真。
そして、四つのキーホルダー。
まぜ太
写真を手に取る。
そこには――
幼いあっきぃ。 幼いぷりっつ。 幼いまぜ太。 そして、幼いあっと。
四人が笑っていた。
まぜ太
あっと
まぜ太
写真の裏には――
『ずっと4人でいよう。』
まぜ太
指先が震える。
まぜ太
あっと
まぜ太
あっとは答えない。
まぜ太
あっと
まぜ太
あっとは答えない。
そして――
あっと
あっと
その瞬間。
キーホルダーが光った。
まぜ太
眩しい光が、二人を包み込む。
あっと
まぜ太
そして、まぜ太の脳裏に――
あの日の光景が、一気に蘇り始めた。
みぃ
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