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スナ
スナ
オレンジに染った空1面
カラスの鳴き声が響く
君と放課後よく来た公園
スナ
スナ
自然と足が進んでいた
無言の場が続く
夕日がキラキラと俺を照らす
スナ
スナ
スナ
どうせファンのこと
神対応なんてするつもりも
する気力も
なかった
見知らぬ誰かの笑顔は
スナ
絶対に離してはならない気がした
イロハ
スナ
今にも零れそうな涙をこらえて
語り合った
あっという間に時間が過ぎ
君ともお別れの時間になった
イロハ
スナ
スナ
体感数秒
現実数時間
の時が過ぎ
夕日も満月に変わろうとしていた
スナ
連絡先を聞くのを忘れていた
音信不通になった連絡先は今でも繋がらないまま
スナ
スナ
一人反省しながら家へと向かった
『またね』
そんな嘘つかないでよ…
???