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妄想ストーリー★

第1話 - ( ˙꒳˙ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙ )=͟͟͞͞ ˙꒳˙ )

2022年12月02日

#えろ注意

#妄想物語

#キャラ崩壊ありかも

#オリジナルストーリー注意

#良かったらお読みくださいませ

#HELLSING

すみれ

あらすじの通りの夜…

アリス

…『どうしよう…怖い夢を見てしまって眠れない…そうだ、少佐のところに行こう…』

そして少佐の部屋に到着

アリス

…（一応ノックして入る）失礼します…（小声）

少佐は電気をつけっぱなしで寝ていた

少佐

ᴢᴢᴢ…（静かに寝ている

アリス

あらら…電気が…またドクさんに怒られるのに…（電気を消す）……（静かに少佐のベッドの空いてるところに入る）……『よし…ここならなんとか眠れる…』

そして眠ろうとしたその瞬間、

少佐

どうした？急に私のベッドにはいってくるとは…

アリス

！（体がビクッとする）『ま…まさか…バレてた…！？』

少佐

バレバレだよ、声と電気を消したあたりでもう気づいたよ、

アリス

…あの…実は…怖い夢を見てしまって…それで眠れなくて少佐のもとに行こうかと…下心なんか1ミリもないんです…（少佐の方を見ながら

少佐

それは本当かい？（近づいてくる

アリス

あ…あの…近いです…（後ろに下がる

ちなみにベットは結構広い（5~6人同時に寝れるぐらい）から毛布の中で動き回っています）

少佐

話すために近づいてるだけさ、それで…本音はどうなんだい？（どんどん近づいてくる

アリス

いや…あの…（後ろに下がる

しかしもう端っこに着く

アリス

あ…『どうしよう…もう端っこだ…』

少佐

どうした？逃げないのかい？（すぐ近くに来る

アリス

……（背筋がピンとなる）『どうしよう…やばい事になる…』

少佐

君は物好きだねぇ…私のところにはいって来るなんて、普通はドクや他のところに行くんだがなぁ…

アリス

えっと…それは…

少佐

まぁ…この事はドクに言おう、（ニタァとしながら

アリス

そ…それだけは…！あの人にバレたら…！

少佐

う〜ん…じゃあ私の言う事を聞けるなら言わないでおこう、

アリス

…！本当ですか…！？

少佐

あぁ本当だとも、

アリス

な…何なりと…！（ベットからおりて床にひざまずく）

少佐

じゃあ…アリスくん、君は…『キス』というものをした事はあるかい？（ベットに座りながら）

アリス

キ…キス…ですか…？わたしはした事は無いです…

少佐

そうかそうか…（ベットから降りてアリスのもとに来る）ほら、そんな格好もあれだから立ちなさい、

アリス

は…はい…（立つ）

少佐

…ｸｲｯ（アリスの顎を上げる）

アリス

…！ﾄﾞｷｯ『え…この展開って…まさ…か…？』

少佐

…（いきなりキスをする）

アリス

ん~！？（びっくりする）『え…私が…少佐と…！？しかも…初めての…を…』

少佐

ｼﾞｭﾙﾙ…（舌を入れて音を立てながらする）

アリス

ﾝｯ…///『だめ…舌が絡んでる…なんか…変な気分…///イッちゃいそう///』（足が少しガクガクしている）

少佐

ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙﾙ…

アリス

ﾝ~///『もう…イッちゃ…///』

少佐

ｯﾊ…（アリスがイッた直後に離す）

アリス

ｯ…ァ…///（膝から崩れ落ち体をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝさせる）

少佐

これだけでそんな反応とは…よほど敏感みたいだねぇ？（ニタァ

アリス

ﾊｧ…ﾊｧ…///『頭がぼーっとする…キスって…こうなんだ…』

少佐

これだけで終わらないぞ？（ベットにアリスを乗せ首を舐める）

アリス

ぅ…ぁ…///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（抵抗するにも力が入らずできない）『また…イッちゃう…///』

少佐

本当に敏感みたいだねぇ…？首でここまで感じてしまうとは、（舐めながら

アリス

ｱｩｯ…///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（またイッてしまう）『また…イッちゃ…///』

少佐

面白い子だ、（ニタァとしながらまだやる）

アリス

ｱｩ…///少佐…様…これ以上はｯ…///いイき狂って…しまいま…す…///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（感じながら言う）

少佐

なら…イき狂ってしまえばいい…（耳元で囁く）

アリス

ｯ~///（イきっぱなしになっている）

そして数分後…

少佐

これぐらいでいいか…

アリス

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…///（体が勝手になっている&そのまま気絶する）

少佐

少し…やらかしたな、まぁいい…明日も来てもらうとするか、（アリスをベットで寝かせた後自分も寝る）

そして次の朝

アリス

う…う〜ん…（目を覚ます）

少佐

目が覚めたかい？アリス君、（朝食のトーストとコーヒーを用意しながら）

アリス

あ…少佐……（ふと昨日のことを思い出す）…///（顔が赤くなる）

少佐

ほら、コーヒーが冷めてしまう、はやくしなさい

アリス

あ…すみません…（ベットから降りてすぐに食べ始める）『コーヒー…美味しいなぁ…昨日のことは……忘れよう…///』（少し顔を赤くしながら全部食べる&食器などを片付ける）それでは私はこれで…（出ていく）

少佐

……『今度は私のほうがやってもらう番だな、』（ニッとしながら）

すみれ

はい…1話はここまでっすね、

すみれ

いやぁ……楽しい♡←ポリスメェェン！

すみれ

ちなみにこの話を投稿してほしいとリクエストがあったので完成したらあげようかなと思っております

すみれ

…2話も楽しみだぁ…

少佐

そうだな、（ニッ

すみれ

あれ！？何でここにいらっしゃる！？

少佐

抜け出してきただけだ、次のはとびっきりやってくれたまえ、

すみれ

は…はい！

少佐

ふふっ…楽しみにしているぞ、（去る

すみれ

ごめんね…アリスちゃん…君が助かることはない…

すみれ

あと少佐殿の1人称は私なのでご了承を★

すみれ

そして…1回これを投稿するけど…少しお休み頂戴★(っ'ヮ'c)

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