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『今でも君の事を好きと言ったら君はどう思う?』

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『今でも君の事を好きと言ったら君はどう思う?』

1 - 『今でも君の事を好きと言ったら君はどう思う?』1

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2024年09月01日

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こんにちわ! 趣味で物語を書いています! 自分だけが見る用と 投稿する用は別で作っています💕 初めての投稿なので 上手くできるか不安なんですが 少しでもいいと思って貰えるような 作品にしたいと思っています! 応援お願いします! リクエストも受け付けてます!!

苦手な方Uターンお願いします!

あらすじ 私は高校一年生の○○ 私はいじめを受けもう限界そう思い もう死のうとした時私は ある人に出会った...

登場人物 人気者の幼なじみ ソン・ハンビン(高校2年生) 人気者の元彼 ジャン・ハオ(高校3年生) 主人公 ○○(高校1年生) いじめっ子 かな るい

もしかしたら 他のメンバーも出てくるかも しれないです!

それでは START!

ソン・ハンビン

○○〜!おはよ!

○○

あ、オッパおはよう

ソン・ハンビン

ねぇ○○

○○

ん?

ソン・ハンビン

最近元気ないね
どうしたの?

○○

え、?

○○

何も無いよ笑

ソン・ハンビン

○○がそうやって笑う時ってさ
辛い時だよね

○○

何言って、

ソン・ハンビン

僕には分かるよ

○○

.......くせに

ソン・ハンビン

え、?

○○

何も知らないくせに!!

ソン・ハンビン

○○?!

○○

あ、、ごめん、

タッタッタッ

ソン・ハンビン

○○!!!

ガラガラガラ

シム・リッキー

○○おはよう

○○

あ、リッキーおはよう

シム・リッキー

○○

○○

ん?

シム・リッキー

ずっと思ってたんだけどさ
○○アザ増えてない?

シム・リッキー

ヒョンに言ってないの?

○○

リッキーその話はやめよう。

○○

言うわけないでしょ
言えないよ

シム・リッキー

でも言わないと○○がずっと辛い思い
することになるんだよ

○○

私は大丈夫だから

シム・リッキー

そうやって言って本当は大丈夫じゃないでしょ

○○

リッキー、ほんとに大丈夫

シム・リッキー

○○、、、

シム・リッキー

何かあったら言ってよ

○○

うん、ありがとうリッキー

かな

なにあいつ。

かな

リッキーに言ってる訳?
ヤバすぎw

シム・リッキー

あいつら、!

○○

いい!大丈夫だから

シム・リッキー

でも!

○○

ほんとに大丈夫!

○○

ね?!

シム・リッキー

......

○○

ありがとね、リッキー

シム・リッキー

当たり前でしょ

るい

ねぇ○○

るい

放課後わかってるよね?

○○

はい、

シム・リッキー

お前らもうやめろよ

○○

リッキー、

かな

は?何あんた

かな

お金持ちだからっていい気になんないでくれる?

シム・リッキー

俺はお金持ち自慢とかしてない。
○○を守りたいだけなんだよ

るい

チッ

かな

いこ

○○

リッキー、、大丈夫なのに

シム・リッキー

黙ってられない

シム・リッキー

だから言っただけ

○○

......ありがとう

シム・リッキー

全然

放課後 飛ばしてすみません🙇‍♀️

ガチャ

かな

おっせぇよ

るい

マジで遅いもっと早く来れねぇの?

○○

すみません、

かな

すみませんじゃねぇよ!

ボコッ

○○

うっ、、

ボコッボコッボコッ

○○

いた、い、泣

○○

やめて、、

るい

もっとしてくださいだろ?w

○○

お願いです、やめてください、泣

かな

だまれ

ボコッボコッボコッボコッボコッ

○○

うっ、ゴホゴホ

るい

今日はこれぐらいにしといてやるよ

かな

いこ。

るい

行こ〜

ガチャン

○○

もう無理、、泣

ガラガラガラ

ソン・ハンビン

あれ、○○は?

シム・リッキー

.......

ジャン・ハオ

○○ちゃんって?

ソン・ハンビン

この間話した僕の幼なじみ

ジャン・ハオ

あ〜!話してたね

ジャン・ハオ

どこなの?

ソン・ハンビン

わかんない

ソン・ハンビン

ねぇリッキー何か聞いてない?

シム・リッキー

幼なじみならもっと見て
上げてくださいよ。

ソン・ハンビン

え、?

シム・リッキー

○○から口止めされてるので
直接聞いてください。

ソン・ハンビン

ちょっと教えてよ、!

シム・リッキー

では、

ジャン・ハオ

僕屋上とか探してみるよ
○○ちゃん好きなんでしょ?

ソン・ハンビン

うん、じゃあ僕は校内探すよ

ジャン・ハオ

わかった

○○

なんで私がこんな目に、泣

○○

もう無理限界、泣
死のう、、泣

もう限界そう思って 死のうとした時。

ガチャ

ジャン・ハオ

○○ちゃん〜って、

ジャン・ハオ

○○ちゃん?!

ジャン・ハオ

ちょっと何してるの!

○○

離して下さい、!泣

ジャン・ハオ

待って落ち着いて!

○○

だ、誰ですか?!

ジャン・ハオ

僕はハンビンの友達、!

ジャン・ハオ

何してるの?!

○○

オッパの、、お友達ですか、?

ジャン・ハオ

そうだよ、安心して?

○○

なんで、

ジャン・ハオ

ハンビンと僕君の事探してたの

○○

.......関係ないじゃないですか、

ジャン・ハオ

そうだね、
関係ないよ

ジャン・ハオ

何があったのかもまだ分からないけど
知ろうとしちゃだめ?

ジャン・ハオ

助けちゃだめ?
守りたいっておもっちゃだめ?

○○

あ、あの、

ジャン・ハオ

あ、、ごめんね、

ジャン・ハオ

僕はジャン・ハオ

○○

えっ、あの人気者.......

ジャン・ハオ

え?僕人気者なの?!

○○

女の子はみんなハオ先輩の事好きですよ

ジャン・ハオ

えぇそうなんだ、

ガチャ

ソン・ハンビン

○○!

○○

オッパ、

ソン・ハンビン

痣だらけ、、

○○

大丈夫だから
転んだだけ

ジャン・ハオ

○○ちゃんもう嘘つかなくていいよ

ジャン・ハオ

僕達がいるから
頼ってよ

○○

もうしんどいです、

○○

生きるのいやです、

ソン・ハンビン

○○、、

○○

オッパごめんね、、泣

ジャン・ハオ

ハンビン2人きりにして欲しい

ソン・ハンビン

え、、?

ジャン・ハオ

お願い

ソン・ハンビン

わかった、

○○

ハオ先輩、?

ジャン・ハオ

○○ちゃん
ハンビンに言うのがもし怖いなら

ジャン・ハオ

僕に言っていいよ

○○

え、?

ジャン・ハオ

幼なじみだから言うの怖いんでしょ

○○

...

ジャン・ハオ

頼っていいから

ジャン・ハオ

僕に話してね

ジャン・ハオ

これは許されることじゃない
だから阻止するために守るために

ジャン・ハオ

ね?

○○

ありがとうございます、

ジャン・ハオ

うん!かえろっか

○○

はい、

○○

オッパ、!

ソン・ハンビン

○○!ギュッ

○○

オッパごめんね、泣

ソン・ハンビン

○○が謝ることじゃない、
悪いのはあいつらだ

○○

オッパ、泣

ジャン・ハオ

ハンビン

ソン・ハンビン

ヒョン!

ジャン・ハオ

○○ちゃんのこともうちょっと
見てあげてね
僕もリッキーも守るから○○ちゃんのこと

ソン・ハンビン

わかった、ヒョンありがとう

ジャン・ハオ

全然!
○○ちゃんもまたね!

○○

ハオ先輩ありがとうございます!

ジャン・ハオ

うん!

ソン・ハンビン

ッ.......

○○

行こオッパ!

ソン・ハンビン

行こっか

ガチャ

○○

ただいま

お母さん

おかえりなさい。

○○

今日休んでもいい?

お母さん

何言ってるの?
休まず行きなさい

○○

いやでも体調良くない

お母さん

甘えるな!!

○○

ビクッ

○○

は、はい泣

お母さん

稼いでこい

○○

わかりました、

私はあるバイトをしている。 お金を稼ぐためにお母さんから 言われたバイトそれは 知らない男の人とヤること。 要するに体を売っている。 私はやりたくなかった でもやらなきゃいけない

○○

行ってきます、、

○○

くらっ、

トコトコ

ジャン・ハオ

あれ?○○ちゃん!

○○

ハオ先輩、

ジャン・ハオ

こんな時間に出歩いてどうしたの?
今何時か分かってる、?

○○

よるの11時です、

ジャン・ハオ

何してるの、

○○

先輩こそ何してるんですか、?

ジャン・ハオ

今は僕の事じゃない
女の子が出歩いて何があるか分からないでしょ?

ジャン・ハオ

教えて

私は全てハオ先輩に話した。

○○

ってことです。

ジャン・ハオ

何そのお母さん、
僕から言うよ

ジャン・ハオ

最低すぎる

○○

大丈夫ですよ、!

ジャン・ハオ

○○ちゃんバイトするなら
もっと違うところにして
もっと明るい時にしな、?

ジャン・ハオ

そして自分のために使うこと

ジャン・ハオ

わかった?

○○

はい、

ジャン・ハオ

じゃあ行こ

○○

はい、!

おじさん

○○ちゃん〜

おじさん

誰?その男笑

やっと開放されるそう思って いたのに。 どうして

おじさん

予約してたんだけど
俺としてくんないの?笑

○○

ハオ先輩、、泣

おじさん

ねぇ泣かないでよ笑

ジャン・ハオ

近づくな

ジャン・ハオ

俺の○○に近づくんじゃねぇよ

おじさん

は?

ジャン・ハオ

彼氏だよ!

○○

ハオ先輩、!

おじさん

彼氏いんのにそう言うことしてたのか?笑

ジャン・ハオ

無理やりやらされてたんだよ
見ればわかるだろ
怖がってんじゃん

おじさん

チッなんだよ!
次は絶対捕まえてやる

○○

え、、

ジャン・ハオ

大丈夫守るから

○○

.......、

ジャン・ハオ

お母さんに言いに行こう。

○○

はい、

ガチャ

○○

ただいま、

お母さん

なんでこんな早いのかしら?

お母さん

バイトは?まさか休んだの?

お母さん

ふざけないで
1回で10万以上貰えるのに

ジャン・ハオ

お母さん。

お母さん

だ、誰よあなた

お母さん

イケメンね私とやらない?

ジャン・ハオ

無理です触んないで貰えますか?

お母さん

なんなのよ、

ジャン・ハオ

俺は○○の彼氏です
○○嫌がってるのでやめてもらえますか?

ジャン・ハオ

それ虐待と一緒ですよ。
ふざけないでください

ジャン・ハオ

親ならもっと○○のこと見てあげてください

お母さん

.......

ジャン・ハオ

それが無理なら
ハンビンの所に俺は連れていきますよ。

お母さん

や、やめて

ジャン・ハオ

○○のことが好きなら
そんなことさせないでください

お母さん

わ、わかったわ
○○ごめんね、

○○

うん、

ジャン・ハオ

じゃあまた何かあったら言ってね
○○ちゃん

○○

ありがとうございます、!

ジャン・ハオ

じゃあね!

○○

はい、!また!

私はこの時胸に違和感を覚えた。 この気持ちに気が付くのは いつになるかな。

『今でも君の事を好きと言ったら君はどう思う?』

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