こんにちわ! 趣味で物語を書いています! 自分だけが見る用と 投稿する用は別で作っています💕 初めての投稿なので 上手くできるか不安なんですが 少しでもいいと思って貰えるような 作品にしたいと思っています! 応援お願いします! リクエストも受け付けてます!!
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あらすじ 私は高校一年生の○○ 私はいじめを受けもう限界そう思い もう死のうとした時私は ある人に出会った...
登場人物 人気者の幼なじみ ソン・ハンビン(高校2年生) 人気者の元彼 ジャン・ハオ(高校3年生) 主人公 ○○(高校1年生) いじめっ子 かな るい
もしかしたら 他のメンバーも出てくるかも しれないです!
それでは START!
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
どうしたの?
○○
○○
ソン・ハンビン
辛い時だよね
○○
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
○○
タッタッタッ
ソン・ハンビン
ガラガラガラ
シム・リッキー
○○
シム・リッキー
○○
シム・リッキー
○○アザ増えてない?
シム・リッキー
○○
○○
言えないよ
シム・リッキー
することになるんだよ
○○
シム・リッキー
○○
シム・リッキー
シム・リッキー
○○
かな
かな
ヤバすぎw
シム・リッキー
○○
シム・リッキー
○○
○○
シム・リッキー
○○
シム・リッキー
るい
るい
○○
シム・リッキー
○○
かな
かな
シム・リッキー
○○を守りたいだけなんだよ
るい
かな
○○
シム・リッキー
シム・リッキー
○○
シム・リッキー
放課後 飛ばしてすみません🙇♀️
ガチャ
かな
るい
○○
かな
ボコッ
○○
ボコッボコッボコッ
○○
○○
るい
○○
かな
ボコッボコッボコッボコッボコッ
○○
るい
かな
るい
ガチャン
○○
ガラガラガラ
ソン・ハンビン
シム・リッキー
ジャン・ハオ
ソン・ハンビン
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
ソン・ハンビン
ソン・ハンビン
シム・リッキー
上げてくださいよ。
ソン・ハンビン
シム・リッキー
直接聞いてください。
ソン・ハンビン
シム・リッキー
ジャン・ハオ
○○ちゃん好きなんでしょ?
ソン・ハンビン
ジャン・ハオ
○○
○○
死のう、、泣
もう限界そう思って 死のうとした時。
ガチャ
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
関係ないよ
ジャン・ハオ
知ろうとしちゃだめ?
ジャン・ハオ
守りたいっておもっちゃだめ?
○○
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
ガチャ
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
○○
転んだだけ
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
頼ってよ
○○
○○
ソン・ハンビン
○○
ジャン・ハオ
ソン・ハンビン
ジャン・ハオ
ソン・ハンビン
○○
ジャン・ハオ
ハンビンに言うのがもし怖いなら
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
だから阻止するために守るために
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
○○
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
悪いのはあいつらだ
○○
ジャン・ハオ
ソン・ハンビン
ジャン・ハオ
見てあげてね
僕もリッキーも守るから○○ちゃんのこと
ソン・ハンビン
ジャン・ハオ
○○ちゃんもまたね!
○○
ジャン・ハオ
ソン・ハンビン
○○
ソン・ハンビン
ガチャ
○○
お母さん
○○
お母さん
休まず行きなさい
○○
お母さん
○○
○○
お母さん
○○
私はあるバイトをしている。 お金を稼ぐためにお母さんから 言われたバイトそれは 知らない男の人とヤること。 要するに体を売っている。 私はやりたくなかった でもやらなきゃいけない
○○
○○
トコトコ
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
今何時か分かってる、?
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
女の子が出歩いて何があるか分からないでしょ?
ジャン・ハオ
私は全てハオ先輩に話した。
○○
ジャン・ハオ
僕から言うよ
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
もっと違うところにして
もっと明るい時にしな、?
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
おじさん
おじさん
やっと開放されるそう思って いたのに。 どうして
おじさん
俺としてくんないの?笑
○○
おじさん
ジャン・ハオ
ジャン・ハオ
おじさん
ジャン・ハオ
○○
おじさん
ジャン・ハオ
見ればわかるだろ
怖がってんじゃん
おじさん
次は絶対捕まえてやる
○○
ジャン・ハオ
○○
ジャン・ハオ
○○
ガチャ
○○
お母さん
お母さん
お母さん
1回で10万以上貰えるのに
ジャン・ハオ
お母さん
お母さん
ジャン・ハオ
お母さん
ジャン・ハオ
○○嫌がってるのでやめてもらえますか?
ジャン・ハオ
ふざけないでください
ジャン・ハオ
お母さん
ジャン・ハオ
ハンビンの所に俺は連れていきますよ。
お母さん
ジャン・ハオ
そんなことさせないでください
お母さん
○○ごめんね、
○○
ジャン・ハオ
○○ちゃん
○○
ジャン・ハオ
○○
私はこの時胸に違和感を覚えた。 この気持ちに気が付くのは いつになるかな。