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俺は優里に片思いをしているだがいつの日か両思いになっている
これは俺と優里の1年の記録である
達也
初めてのダンススクール
達也
どんな人がいるのかな？
先生
今日は、新しい子が入った達也くんと優里さんだ仲良くするように
先生を怖いと思って頭がいっぱいだった
矢野
こんにちは
達也
こんにちは
優里
こんにちは
達也
優里陰キャっぽい
俺はそう思った
10分後
優里
あのー
達也
はい？
優里
LINE交換しませんか？
達也
はい、いいですけど
達也
(急だな)
達也
電話番号が123456っと
優里
ありがとうございます。
そしてゆりさんは去っていった
午後10時
優里
達也さーん
達也
(あ、ゆりさんからだ)
達也
はい
優里
あのー明日の、ダンスのスケジュール聞きたいのですが？
達也
いいですよ、明日はほにゃららですよ
優里
ありがとうございます、おやすみなさい
達也
おやすみなさい
俺は、この頃まだ好きなど思はなかった。
1日後
達也
あ、ゆりさん
家が近かったからすぐ、仲良くなったそこからだんだんゆりさんが好きになっていった
達也
あの、
優里
はい？
達也
優里さん、
優里
？
達也
好きです、付き合ってください
優里
わ、私でよければ
そして、優里さんのメガネを取ってキスをした
そして1日後
俺は優里さんの知らない間にあとを付け家の前で後ろからハグしてキスをした
優里
達也、好き
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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