テラーノベル
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春の柔らかい風が、桜の木の葉を揺らす
心愛
心愛母
心愛父
心愛
私は小さく息を吐いた 胸の奥が、少しだけドキドキしている
知らない学校、知らないクラス 知らない人たち
大丈夫、そう言い聞かせて教室に向かう
心愛母
心愛父
心愛
教室の前に立つと、ちょうど転校生の発表が 聞こえた
中からは、どんな子なのか、いろんな声が 飛び交っている
担任の先生
ガラッと扉が開かれた
心愛
教室に入ると、視線が一斉に私の方へ向いた
黒板の前に立ち、自己紹介をする
心愛
ペコっと頭を下げると、拍手とともに いろんな声が聞こえた
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
聞こえてくる声に少し戸惑う
担任の先生
先生がキョロキョロして席を探す
担任の先生
先生が指さしたのは、窓際の席
隣には、犬耳の生えた赤髪の男の子と 後ろには水色髪の男の子がいた
莉犬
ころん
心愛
るぅと
後ろから、黄色髪の男の子が話しかけてきた
るぅと
さとみ
さとみ
心愛
さとみ
どうやら、馴染むことができそうだ
そのまま、ホームルームを終え 先生が呼んだ
担任の先生
心愛
私は、転校を期にシェアハウスすることに なっている
でも、肝心の相手に関しては何も聞かされて いない
担任の先生
すとぷりメンバー
ついさっき話してた子たちが手を上げた
…なんか嫌な予感がする
放課後
莉犬
心愛
ころん
心愛
さとみ
るぅと
心愛
莉犬
心愛
男の子と同居なんて、考えてなかった
せめて女の子だけかと…
ごちゃごちゃな気持ちのまま 私たちは学校を出た
帰り道、ころんくんが私の顔を覗き込む
ころん
心愛
ころん
心愛
ころん
ころんくんが笑いながら答えると 後ろから低い声がした
さとみ
ころん
さとみ
そう言って私を追い越す
優しい人だな、そう思っていると
莉犬
心愛
目の前には、大きな家があった
莉犬
ころん
心愛
さとみ
心愛
リビンクには大きなソファとテレビ 台所もある
るぅと
るぅとくんが2階へ案内する
扉を開けると、ピンクが基調の可愛い部屋
心愛
るぅと
わざわざ壁紙まで張り替えたのだろう
嬉しくて笑顔になる
さとみ
さとみくんがヒョコッと顔を出す
心愛
さとみ
さとみくんはホッとした顔をする
るぅと
心愛
さとみくんの優しさに、少しドキッとした
莉犬
ころん
心愛
さとみ
心愛
ワクワクしながらリビンクへ行くと オレンジ髪の男の子がいた
ジェル
心愛
ジェル
心愛
さとみ
ジェル
こんだけいい人たちだったら…大丈夫かも
莉犬
すとぷりメンバー
心愛
羽海
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