まるで母と父が入れ替わっているようだ
愛華
ねぇお姉ちゃん?
愛美
ん?
愛華
なんでそんなに優しいの?
愛美
当たり前じゃん
愛美
お姉ちゃんだもん
愛華
え、でも前お母さんといじめよって
愛美
え?何それ
愛美
勘違いじゃないの?
愛華
そうかな
たしかにお姉ちゃんだった。声も顔も。
あれ?でもお姉ちゃんあんな服持ってないような....。
私は理解が追いつかない。
お姉ちゃんの秘密....?
いや。
お姉ちゃんじゃなくてお母さんの秘密だ。
そんな気がする。
そんなことを考えているといつの間にか寝ていた
30分後
愛華
ふぁあ
母
愛華来い
愛華
はい
母
お前何寝てるんだよ!
母
早く勉強しろ!クズ!ゴミ!
愛華
はい、ごめんなさい
パシッ
愛華
痛い😣
母
泣かなくなったし
母
ならもう1発
パシッドン!
愛華
(T^T)えーん
母
泣いたwwざまぁwwww
愛華
お母さん
愛華
なんで私だけなの?
母
ウザイからw
愛華
なんで
愛華
どこが
母
それは、、
愛華
言えないの?www
母
(・д・)チッ
愛華
え?ww
母
あの
愛華
何!
母
今までごめんなさい
愛華
大丈夫☺もうやらないでね
最後まで見てくださり本当にありがとうございます!これからも物語投稿していきますのでよろしくお願いします。
解説編はいいね50で出します