/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
9件
リドエペ良き👍
リドエペ……だとぉ？！ 【イヌ科さんのリドエペ攻撃！】 【ワイにはこうかばつぐんだ！】 【ワイ倒れた…】 【 …… …… 】 【ワイの残機がない！】 【ワイは賞金にいいねを支払った…】 【 …… …… 】 【ワイは目の前が真っ暗になった！】
リドエペもう私の推しカプなんよ…！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！尊すぎてﾀﾋぬ……！無理！ﾀﾋぬ…！！！
.
.
.
.
.
.
（エペルの方言は津軽弁変換を使用してます。何となく汲み取って下さい……どうだ。厳しいだろ。）
Riddle
Epel
エペルと初めて…その…そういう行為に及ぼうとしている。
成人まで待てない自分の甘さに落胆したが、目の前で誘うエペルを見てぐらついた。
Epel
Riddle
Epel
僕が腰抜け…だって？
Riddle
Epel
Riddle
いやいや、よく考えてみてくれ。
儚げで脆く散ってしまいそうな程の耽美な顔立ち、
か弱く色白で、大きい瞳
いや、よく考えなくても分かる。
絶対的に彼は下だ。
Riddle
Epel
Epel
Riddle
Riddle
先程まで自分が組み敷かれていたが、押し倒し返して上からエペルを眺めた。
ふ…見下ろすのは気分が良い。
Riddle
Epel
Riddle
Epel
途端に語気強く饒舌に語りだす。 方言、だろうか。一つも入って来ない。
~……
Epel
Epel
Riddle
Epel
Riddle
人が聞いてれば好き勝手言うねえ？ 僕の容姿がどうとか、君の方が圧倒的に可憐なのに！
Epel
Riddle
Epel
Riddle
Epel
Riddle
Epel
Riddle
Epel
Riddle
絶え間なく繰り返され、力強く打ち付けるピストン。奥の奥の奥まで届くからか疼いて堪らない。
Riddle
Epel
も、……むり……ィ……♡
Riddle
Epel
Riddle
Riddle
かれこれ十分は責められ続けてもう限界。さっきまであんなに喘ぎ散らかしてたッつうのに…
Epel
Riddle
その後も挿しつ挿されつ、何度も位置を変えた。
何度空イキしたか、何度イッたか。 もう覚えていない。噛み跡なんかもつけてしまった。
Riddle
Epel
Riddle
体を起こそうとすると、二人同時に硬直した。
Riddle
Epel
昨日の事が無かったかの様に晴れ晴れした天気。だがやっぱり体はあの時の悲惨さを覚えている。
Riddle
Epel
Riddle
Riddle
Epel
Riddle
Epel
Riddle
Epel
Riddle
さて、ポットに水を溜めて アップルティーでも作るとしよう。
