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りりあ🍎
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shk×br 攻め 受け
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僕らはワイテルズっているグループ名で活動してるよ! 今は撮影中~
今日は実写での撮影だよん じゃ、終わるまでた~いき!!
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撮影が終わると大体こんな風に会話を楽しんでるんだ これも撮影とは違ってオフだからめっちゃ楽しい!だけど…
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そう!頭を使ったら眠くなるんだ!
まぁ、いつも眠いけど……いつもより眠たくなっちゃうんだよ~
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かたずけ…僕苦手なんだよね~
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まって?よくよく考えたらシャークんが普段夜寝てるベッドで僕寝るってことだよね!?
さっきは眠すぎて…とりあえず寝たい!!しか考えてなかったからああいう答え方になったけど…
な、なんか今になって恥ずかしくなってきたんだけど!?うわぁ…部屋片づけておけばよかった~!!
……………
あ…でもねむたく、なって…き…ぁ、
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俺は寝たBroooockの顔を見る。
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心臓がバクバク言ってる気がする。なんでだろ、
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俺はそう呟いて、Broooockの頭を優しくなでる。すると、
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Broooockは、安心したかのような表情になった。
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僕は、悪夢をみた。
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そこは、無空間で真っ暗だった
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僕は何度も呼ぶ。だけど、何も帰ってこない。僕の声が無空間に響く。
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僕は、この時あまりにも急で、【夢…悪夢】という発想は浮かばなかった。
何も目的もなく、ただただ歩き続けた。そしてら、一か所だけ光る場所を見つけた。僕が通れそうな隙間。
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そう言って、手を光につかす。
その光は、僕の肘まで来たくらいに、不気味な音を立てながら、僕を一気に吸い込んだ。
ドたぁんっ!!!
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痛いと思われた。だけど、しりもちをついたはずのお尻は、痛くなかった
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夢なら、と安心する僕。夢なら大丈夫、怖がる必要はない。そう僕自身に言い聞かせた。そうでもしないと、崩れそうだから。夢でも怖いものは怖い。
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周りを見れば、一階につながる階段の前に座り込んでいた。
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下におりよう。と思ってたったとき、後ろからシャークんがきて僕を横切った。ねぇ、どこに行くの?
シャークんは止まっている僕に見向きもせず、降りていく。
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僕は急いで追いかける。なんでだろう、別に追いかけなくてもいいのに。追いかけたくなってしまう。
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シャークんは、玄関の前で立ち止まった。
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え…?なに、いま、ぼ、くに…しゃべるなって、いった…?しゃーくんが…??え、ちょ…なんで、??
シャークんは、あきらか困惑している僕を見上げ、玄関のドアを開けていう。
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開けたとき、日差しが差し込んできて、シャークんの後ろ姿が黒い影で僕の瞳にうつる。
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僕が、待って…と引き留めようとしたとき、床が抜けて、僕はどこかに落ちていく。
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それからは、ずぅっと無空間の中を落ちていく。いつ止まるの、止まったらしんじゃうの、?
____く、
ぶ、___く!
ぶる__く!!
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そう、だよね…ゆめだもんね、げんじつじゃない…あれは、ちがう…
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ぎゅぅぅぅ…!
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僕は、もうできるかぎりシャークんから離れたくなくなった。
あの夢を見てからは、できるだけシャークんから離れなかった。
シャークんは、何も言わずに隣にいてくれた。
周りのメンバーも、何か理由があったんだろうと、何も触れずにいてくれる。みんな、やっぱり優しいなぁ…
ある日、僕が起きたら、
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シャークんは、だいたい僕より早く起きて下にいる。
だから、起きたら軽く顔を洗って、下に降りる。
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その時、僕は心配でしかなかった。怖かった正夢になるんじゃないかとか、もうこのまま帰ってこないんじゃないかって
そのくらい、あの悪夢はトラウマになってた。
ガチャ…
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玄関のドアが開く音がした。僕は走らない程度に向かう。まだ不安はあった。けど、会いたくて仕方なかったから。不安を消して、玄関に向かった
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僕は、その時崩れ落ちそうだった。夢で見た光景と同じだったから
シャークんの黒い影も、なにもかも一緒だった。その瞬間、ものすごく恐怖が迫ってきた。
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うまく息ができない。そんなこと思ってたら、
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ぎゅっ…
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そのあと、何の騒ぎかと、ほかのメンバーが来たらしい。僕は全く知らなかった。シャークんによると、
この場の空気を察したのか、すぐに離れてくれたらしい。
ああ、やっぱり…僕はシャークんがいないとだめな体になったらしいね、不安で、不安で…あふれてしまう。
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シャークんは緊張しているのか、少し間をおいて言う。
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