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祐希Side
祐希
藍が‥来る前に寝てしまわないと‥
祐希
祐希
‥‥時は4週間前にさかのぼる‥‥‥‥
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
人の顔を指差して太志は笑う。長年の付き合いでよく俺の事を分かっているようだ
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
小野寺
祐希
そんな会話をしてから‥‥‥現在に至る。
ガチャ
寝室の扉が開く‥。慌てて反対の方向を向き、寝たフリをする‥
いつもの藍は、寝てる俺に気遣い、そっと布団の中に潜り込んでくるのだが‥その気配がない
祐希
そう思っていたら‥
藍
甘ったるい鼻にかかったような声に驚き、振り向くと‥
祐希
そこには、顔を赤らめて、上目遣いで俺を見ている藍がいた‥
驚き見つめる俺の頬を両手で包みこみ‥覗き込むようにして‥
藍
祐希
言葉を発する前に、藍に突然キスをされる。するりと藍の舌が俺の歯を割り入れ口腔内をまさぐられる。
藍
普段の藍からは想像もつかない情熱的なキスに驚きを隠せない。何度も角度を変えながら、吐息混じりのキスをしてくる‥
ピチャ‥とお互いの唾液音が微かに響く。
名残惜しそうに離れた後、藍の表情を再度確認する‥トロンとした瞳、乱れた息、赤らんだ頬‥
祐希
藍
祐希
そう言い終わらないうちに俺は藍に押し倒され‥
そして、おもむろに俺のズボンを引き下ろし‥俺のモノを取り出すと‥チュッと先端部分にキスをされる。
祐希
時折、真っ赤な舌が見え、チロチロと舐める姿が何とも官能的で‥そして、ゆっくりと口腔内に収めるように咥え込み‥藍の口が上下するたびに卑猥な音が響き渡る‥
藍
咥えながらそう呟く藍を見ると、恍惚な表情をしてこちらを見ていた‥
祐希
そう言うが、聞こえていないのか夢中になって丹念に丁寧に舐め回している‥次第に俺の熱が集中する‥
祐希
藍の口から引き抜こうとした時に限界を感じ‥あっ、という藍の顔に俺の放った白濁が飛び散る‥
祐希
慌てて起き上がり、藍の顔を拭こうと焦る俺の目の前で‥
藍
そう言って淫らに笑う藍に目を奪われる‥