夢を見たい少女は今日も寝て夢を見れない

それは忘れしもしない

夢の幸せな思い出

とても古い

なんだろう此処

……

私の通っている学校の1年の教室だ。

何故こんなところに。

はぁ、閑話休題……と言った所？

私の学校は古くからある。

当てるのはとても簡単だ。

だって皆の髪が少し濡れている

私は学校の教師の一人、sちゃん（男）がプールの授業で水を掛けてきたのでみんなで水を掛けた

楽しかったなぁ。

虐めるの

閑話休題…

特に何も。

目の前には

良く二次元創作で目にする。

担任の夏油傑がいた。

だが…

知らないのでは。

と期待を寄せた。

そして

私は

……私は、墨で机に、七海建人と

と、死人の名前を書いた

誰も来なかった

……呪力、かな。

それが体から

溢れ出てくるような感覚がした

彼がこちらを見たのでやめた。

面が良いな。

そんな事を言った気がした

なのでもう一回やった

またこちらをみた。

なので戻そうとした。

が、

抑えきれなくなった

彼がこちらにやってくる。

なんと霊を降ろしていたのだ

そんな感覚微塵もしなかったが…

何か墨で書いたような紙が突きつけられた。

そんな事を言って席に戻った

そう言って、次の夢に移るが、何も覚えていないので終わる