立花
学校はいつも退屈。
立花
家。
どのかのレッド
敵
どのかのレッド
どのかのレッド
どのかのレッド
立花
立花
そして、敵は爆発する。
立花
立花
立花
立花
立花
立花
立花
俺はそう思い始めた頃から、不思議な力を手に入れた。
それは……
立花
一般市民
一般市民
立花
立花
一般市民
俺は気づいたら、
そいつをボコったあとだった。
立花
一般市民
相手も悪かったと認めたようで、俺は起訴されなかった。
そして、俺はある人と会うことになる。
30代くらいの男性
立花
俺はある程度の範囲内の悪い心のみを把握でき、誰が何を悪く思ったのかわかる。が、この男はそれがまったくなかった。
立花
すると、30代の男性は、こちらを向いた。
どのかのレッド
立花
どのかのレッド
立花
立花
どのかのレッド
俺は問いただした。すると、その男性は戦隊のレッドだとわかった。
立花
どのかのレッド
どのかのレッド
立花
どのかのレッド
立花
立花
立花
どのかのレッド
レッドは考え込んでしまった。
けど
どのかのレッド
どのかのレッド
立花
どのかのレッド
レッドは急に殴ってきたが、喧嘩なれしてる俺はそれを避ける。
どのかのレッド
立花
立花
立花
俺は力を入れ、レッドを殴る。
立花
すると、レッドの拳が左からくる。
立花
どかっ!!
立花
どのかのレッド
プロをなめるなよ
立花
立花
立花
どのかのレッド
立花
立花
立花
どのかのレッド
レッドはそこら辺にある自転車を殴って壊す。
どのかのレッド
どのかのレッド
どのかのレッド
どのかのレッド
立花
どのかのレッド
立花
戦う気をなくし、目を瞑ると、
レッドの拳が俺の顔にめり込む。
立花
すると、俺は数メートル吹き飛び、鼻血がドバドバとでてくる。
どのかのレッド
どのかのレッド
立花
立花
立花
俺は腕に力を入れて、レッドの脇腹を狙う。
どのかのレッド
ヒットすると、レッドは防御の体制に入った。
立花
俺は両手で人差し指でレッドを高速で突く。
どのかのレッド
どのかのレッド
どのかのレッド
立花
づしっ!づしっ!づしっ! づしっ!づしっ!づしっ!
どのかのレッド
ぴきっ。
どのかのレッド
ぴきぴきっ!
どのかのレッド
そして、俺はレッドの片腕を折った。
どのかのレッド
どのかのレッド
どのかのレッド
どのかのレッド
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続き見たい!!