ある兄弟の人生

2日目の学校

なんだか久しぶりの笑えた気がする

そんなこんなで3年生

そんなこんなで一日目終わり

何ヶ月かがったったある日 俺はだんだんやる気がなくなってきて先生に怒られるようになった

そしてある日他ある紙が配られた

そしてお母さんが先生と話してくれ夏休み中に体験に行くことが決まった

俺はだんだん自分に自信がなくなってきて何かがありたんびに自分を責めていた

入ってから何ヶ月かした日クラスメイトが入ってきた

その人はすごいスピードで上手くなって俺より上手くなって言った

そう思っていた

4年生になり新学期

担任の先生は背が高くていじられキャラな先生だった

4年生になり何ヶ月か立ったころ

俺は色んな人に悪口を言われたりバカにされたりしていた

そんな時目に入ったのは教室の隅で絵を描いている少女

俺は気になって声をかけてみた

少女は少し驚いた表情で

俺は絵を描くことが好きでその子の絵本を手伝うことにした

話してみたら影で悪口を言われているのに別人のようにいい人で何かと気があった

ある日

そう思いながら過ごしていたクリスマスイブ

ご飯の時間になりご飯を1口食べると

給食の時間はトイレに行って帰ってきてを繰り返していた (気持ち悪いだけで嘔吐はしていません)

午後の授業はほとんどトイレにいて帰る時間になった

あまりにも吐き気がするので保健室に行った

バスの時間になり

バスの中です

俺はずっとぼーっとしながら帰っていた