隠しの体験談3

こんばんは びんとろ───────る

ですっ！

勉強疲れた(´•ω•`)

関係ないんですが

最近音フェチにハマってます^^*

咀嚼音がたまらん✨✨

みなさんも見てみて下さいな📲

本題行っちゃうよォーん！

隠しの体験談2が♡100超えたので

かっきまーす！

いやもう本当

完全な腐女子になるわ

正直私は精神の限界だった

どこに行ってもBLだらけ

ラブラブ中にばったり会ったら気まずいし

だから精神を休ませたくて

この森に来た──・・・。

ドンッ

善逸は木越しにドンされた （ゆうなれば木ドン？）

１回審議です。

我妻善逸君は 竈門炭治郎君と付き合ってませんでしたか

それなのになんか

浮気した、みたいな？

1番 好きな 台詞 出すなーっ

パキッ

ε≡(*ﾉ`>ω<´)ﾉ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

気づいた時には遅かった

私は崖から足を滑らし

落ちていった

え、怖これ死ぬんじゃない？

やだやだやだやだ

死にたくないっ・・・───

地面が近い

私死ぬんだ

・・・─────っっ

ポスッ

落ちたはずの私は

2人に抱かれていた

震えが止まらない

恐怖で 驚きで 戸惑いで

感謝を伝えられない

あの二人誰だろう

あんな服装見たことない

着物でもないし 隊服でもない

髪の毛の色も変わっていた

───その頃───