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はい!楽しみにしててください!笑笑
ありがとうございます😭楽しみにしています💕
小峠
俺の名前は小峠華太 今現在事務所を早朝から出勤して来たところだ
小峠
誰も居ない。そう考えると少し孤独感が押し寄せて来る
小峠
1人ではなかった、奥のソファーで寝ている者が居た、その相手は
小峠
近付いて見ても起きる様子がない…ここで寝ているということは 多分残業をしたのだろう
野田
小峠
いつもは身の毛もよだつ程の狂人っぷりの顔は何処へやら
小峠
起きていない そう考えたら寂しいような、悲しいような思いに包まれた 俺は、兄貴の事を好いている。 多分、恋愛感情だ、でも 極道である野田の兄貴に、そんな想いは伝える事など、到底出来ない
今の彼は無防備状態、爆睡状態 だからこそ出来ると考えた
小峠
そう言い俺は寝ている彼にキスをした、とてもとても短いキス これは単に俺の片想いなのだ、そんな事は 野田の兄貴は知る由もないだろう…
小峠
そう言い、その場を離れようとした時……
グイッ
小峠
ドサッ
野田
小峠
野田
あぁ、絶対刺される 全身に穴を開け刺せられてしまう
野田
小峠
口の中を無理やりこじ開けさせられ、舌を入れられる いきなりの事で頭が真っ白になってしまった
野田
小峠
深い深いキス 大好きな人とのキス 考えれば考えるほど兄貴の事しか考えられなくなっていく
野田
小峠
野田
小峠
兄貴の大人気さに 更に惚れてしまった
この後の続きは…ご想像にお任せ下さい笑