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ある日、いつものようにやコンビニで夜勤バイトをしていたときにあった不思議で奇妙な出来事
コンビニ店員
コンビニ店員
客
コンビニ店員
コンビニ店員
チッ
客
全く…困った客だなー
コンビニ店員
コンビニ店員
チッ(また客が舌打ちした)
客
客
『なんだよ、あの人 変な人』僕は内心そう思った…
この日はその後、夜中だったこともありすぐに帰った
今日の夜勤バイトだ 昨日の変な客来なきゃいいけど その時体に悪寒が走る 『俺の身に何もないといいんだけど』 と内心思った
コンビニ店員
コンビニ店員
今日は変な客が来ることなくバイトが終わった 内心ホッとした
見知らぬ人
不在着信
僕の携帯に知らない人からの電話が かかってきていた
コンビニ店員
見知らぬ人
不在着信
見知らぬ人
不在着信
プルルル、プルルルル、プルルルル
コンビニ店員
見知らぬ人
なんだこれ、脅迫か? まさか前のあの変な客か? 一瞬寒気がした
コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツ
誰かが自分の後ろをずっと つけているようだ 誰だろう?…
瞬発的に後ろを見た
だが、誰もいない…
その瞬間僕はふらついて 地面に倒れた
目が覚めると僕は病院のベッドの上にいた…
ゆき
隣には僕の彼女のゆきがいた
コンビニ店員
ゆき
ゆき
ゆき
コンビニ店員
ゆき
その後犯人は警察に逮捕され バイトでも何事もなくやっている