テラーノベル
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酒場が一瞬で静まり返った
それもそのはず、わざわざこんな事をする人なんてザラにはいない
川嶺 玲
視線が一斉に私に集まる
鳥人
牛人
蛙人
自分でも顔に熱が登っていくのがわかる
今すぐここから消えたい…
川嶺 玲
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???
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川嶺 玲
私は全て事情を話した
もちろん、記憶の旅のことは伏せた 流石にあれの事を話してしまったら、異常者だと思われてしまう
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川嶺 玲
川嶺 玲
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川嶺 玲
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川嶺 玲
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川嶺 玲
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川嶺 玲
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川嶺 玲
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川嶺 玲
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ヴェレート
ヴェレート
ヴェレートさんが少しぎこちない動きで、陽の光を受けて光る手を差し出した
川嶺 玲
ヴェレート
ヴェレート
突然手を横に向け、ヴェレートが火球を放つ
川嶺 玲
ヴェレート
ヴェレートが私の手を引き、半ば引き摺るように連れていく
その手は、あまりにも固く、冷たかった
何分走っただろうか 私達は狭い路地にいた
川嶺 玲
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
同時刻──魔王城
魔王軍の頂点達が、丁度手合わせを終えた時だった
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魔王
魔王
突如、魔王の後ろに魔力が現れる
魔王
魔王
魔王
魔王
あかり
あかり そう呼ばれた彼女は偵察部隊長、人呼んで不可視の蝙蝠と言われるほど姿を見せず、偵察に優れていた。 とにかく他者に顔…というか体を見せたがらない
魔王
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魔王
あかり
魔王
あかり
魔王
あかり
魔王
あかり
あかり
魔王
あかり
魔王
あかり
魔王
魔王
タナトス
タナトス
タナトス そう呼ばれた彼は、魔王軍のNo.2。 能力の凶悪さと本人の性格からつけられた異名は「死にたがりの死神」 彼と出会うこと自体、死を意味するという声もあるほど
メルス
メルス そう呼ばれた彼の肩書きは魔王軍No.3。 本来参謀をするべきなタナトスがやってくれないので実質的に彼が参謀をしている。 戦闘においてもピカイチだが、彼の立場上あまり表に出ることはない
魔王
魔王
あかり
魔王
魔王
あかり
魔王
あかり
タナトス
メルス
魔王
魔王
あかり
一方その頃
玲達は酒場で新しいメンバーが来るのを待っていた
ヴェレート
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
ヴェレート
川嶺 玲
酒場を後にし、街を歩く その間にも、2人の間の沈黙は漂ったままだ
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
えぇ…この人は何を言っているんだろうか
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
サラッとどころか結構ガッツリやばい事を言った気がする…この人の魔王軍への恨みはどれほどなのだろうか?
それに、この人の実力も気になる…
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
川嶺 玲
ヴェレート
人が攫われたというのは完全な口から出まかせだったが、誤魔化せはしたらしい
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
少し不安ではあるが…ここから、私達の旅が幕を開ける
コメント
9件
あ"ぁ"ーー最高やぁうちのあかりちゃんが出てきた~!ひゃーほーい
まぁそりゃあんなことされてりゃこんなキレるわな

┏ ( ┓ .-. )┓┏ ( .-. ┓)┓(うちの子が出てきて発狂する様子)