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てると
ころん
ななもり。
全員
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
ななもり。
莉犬
莉犬
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
ななもり。
莉犬
莉犬
ななもり。
莉犬
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ななもり。
俺はそう言って手を差し伸べる
莉犬
そして、莉犬くんは俺の手を握り
2人でみんなのところへ戻っていった。
その手を離さずに、お互いに握りしめながら。
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