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ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
桃
赤
生徒会は今日も朝から挨拶運動に取り組んでいた。
?
赤
?
朝から甘い笑みを浮かべる。
僕は生徒会長が、少し苦手...
誰彼構わず笑顔を振り撒いて、 甘い言葉を言い、 からかったりする。
そういうのは、好きな人だけにして欲しい。
どんな風に思っても、 会長次第だけど。
桃
水
桃
水
桃
水
桃
水
彼はまひと。 僕のお友達。
去年同じクラスになって、 そこから一緒に遊んだりする 仲になった。
すっごく良い子で 可愛いの!!
桃
水
ピーンポーンパーンポーン
水
桃
『百木てるとさん、百木てるとさん、至急、生徒会室に来てください。繰り返します...』
桃
どうせあの 面倒臭い会長が呼んでるんでしょ?
出来るだけ関わりたくない。
水
『早く来なさい!!怒りますよッッッッ!?!?』
桃
『分かればよろしい。 失礼しました。』
桃
水
微かにそう、聞こえたような気がする。
生徒会室(だと思ってね)
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
なんか、ずっとばぁうくんに遊ばれてるような気がする。
僕だって、嫉妬させることだって出来るんだから!
にやりと悪い笑みを浮かべ、会長と甘い口づけを交わした。
ゆい。
ゆい。
ゆい。
ゆい。