主
主
三年の二学期に なった頃だったかな?
担任
担任
私はソプラノの パートリーダーを していたの
合唱係はパートリーダーを している人でもしても よいという事だったから
黒音
音楽は好きだったから 三年間合唱係を つとめた
私が合唱係に 立候補?すると…
R
R君含む 四人が立候補を したのだ
それも仲の良い メンバーで
自分のクラス用の 絵を書かないといけなかったので
夜遅くまで残り 書いてたなぁ
まぁ真面目には しませんでしたね
H
黒音
Hという男の子が 私をチビとばかに するんですよ
一番傷ついたのは お前は一生小学生
と、言われた事
まぁ三年の中で 二番目に小さかったので
チビと言われるのも 仕方ありませんが……
ま、チビって 言われて毎回私は 暴走してました
SちゃんとR君が 止めてくれましたが
そんなこんなで 楽しく放課後を 過ごしました
そうそう一度 私が暴走?的な事を してしまった事があって
ある日の放課後で R君に初めて名前を 呼んでもらったんですよ
それが嬉しすぎるあまり
Sちゃんに 「名前呼んでくれた アァァァァァ!」
みたいにまるで オタクでしたよ(笑)
放課後も約三回ほど R君と帰りましたね
R
黒音
最初は全く 喋りませんでした
黒音
と私が言っても R君は
R
小さな声で 聞き取れませんでした
まぁほとんど 喋ってないし
小学校は違うかったので 仕方ないとは 思ってました
でも何回か喋ってたら
黒音
R
と返してくれました
そのときの私は というと
黒音
と一人でルンルン してましたよ (キモ)
でもそれくらい 嬉しかった
初めて男子と 帰ったんですよ それも相手が好きな人!
どれだけ 幸せだったか…
まぁそんなこんなで 文化祭も無事?終り
結果は最下位でしたけど
さて次の話の内容は
私が人生で一番 後悔をしたことです。
主
主
コメント
2件
青春だね〜!!(*´ω`*)
んへへへ。淡い青春好こ