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今見返すと、レイ最低野郎にしか見えない
私に告ってきた人も私に会うたびに嫌味言ってきてたな
毒舌君🤫
今回は2話です。
1話を読んでない方は 読んでからカモン
(連載作ってます)
それではどうぞ
ゆう
ゆう
ドンッ
机を叩く
友達
友達
ゆう
ゆう
友達
ゆう
友達
友達
友達
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ドキドキドキドキ
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
友達
友達
ゆう
友達
ゆう
友達
友達
ゆう
友達
ゆうはイケメンには目がない
ゆう
ゆう
ゆう
友達
ゆう
ゆう
ゆう
友達
ゆう
友達
ゆう
ゆう
友達
キーンコーン カーンコーン
ゆう
友達
授業終了
ゆう
男子
ゆう
男子達
男子
ゆう
男子
ゆう
ゆう
ゆう
男子
男子達
ゆう
ゆう
ゆう
タタタタ
ゆう
ゆう
ゆうは自覚していないが
かなりモテている。 告白されないのは、
男子らが皆 チキンだからだ
ゆう
ゆう
レイ目当て
ゆう
友達
友達
ゆう
レイ
また、耳元で囁かれる
ゆう
レイ
ゆう
レイ
レイ
ゆう
レイ
ゆう
レイ
レイ
ゆう
ゆう
レイ
ゆう
レイ
ゆう
ゆう
レイ
レイ
ゆう
レイ
レイ
ゆう
ドクドクドクドク
ゆう
レイ
友達
レイ
レイ
友達
レイ
レイは満面の笑みで返す
女子達
女子達
友達
女子達
友達
ズキ
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
ゆう
レイが歩いてくる
レイ
ゆう
レイ
ゆう
レイ
レイ
レイ
笑いながら指したのは…
爆盛り豚肉定食だった
ゆう
レイ
レイ
ゆう
カフェにそんな物が ある時点で謎だった。
面白いのか、腹ただしいのか
分からなくなってきたので ゆうは帰る事にした。
ゆう
店員
ゆう
ゆう
これもまた 平凡な思い出なのかな
それもそれで良いかも…
なんて